おんにょろにょろ (ちいさいモモちゃんえほん)

  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061245938

感想・レビュー・書評

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  • 大人の足の上に自分の足を乗せて歩く遊び、小さい時ご両親にやってもらった方もいらっしゃるのではないでしょうか。お母さんの愛をいっぱい受けて伸び伸び歌うモモちゃんが印象的です。(はま)

  • 幼稚園の図書館で借りてきた本(もう出版していないかも)。
    これを読むと姉妹とも「おんにょろにょろ、やって!!」とせがんだ。ねずみさんもおんにょろにょろ

  • 途中、歌のシーンがあるのですが、初めて出てきたときにふざけて変なメロディを付けてしまいました。そしたら作中何度も出てきて困った(苦笑)
    親の足の上に子供が足を乗せて歩くの、よくやったなあ。懐かしいです。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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