バーバパパのプレゼント (バーバパパえほん バーバパパえほん 6)

  • 講談社 (1982年11月15日発売)
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本棚登録 : 794
感想 : 35
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  • 本 ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061287662

作品紹介・あらすじ

バーバ一家と南の国の鳥との心温まる話

バーバパパ一家へのクリスマスプレゼントは、南の国の鳥でした。寒いのが大のにがてのその鳥のために、みんなは家の中を暖めるのに大さわぎしますが……。

感想・レビュー・書評

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  • 2024/03/26 図書館 5歳 バーバパパにアニメでハマっていてふたりで探して借りた 見つけて大喜び

  • バーバパパシリーズ。いろんな発電方法が出てきたり、鳥たちの最適な生活温度の話が出てきたり、ちょっと科学的な感じのする作品です。

  • 一歳には早すぎた、2ページくらいでいなくなってしまった笑。結構対象年齢高いなと思った、かわいい楽しいだけでなく自然環境とかに絡んでるのがとてもいい。対象年齢になったら再読したい

  • 4歳2ヶ月初読。
    ママも子供の頃に読んでいたので懐かしくて購入。
    環境のことを考えたり、発電など科学のことにも触れられる絵本の内容。

  • ママも息子も好きなバーバパパシリーズ。
    発電の工夫が面白かった。

    1作目の「おばけのバーバパパ」から飛んでこれを読んだから子どもたちが生まれる背景が分からなかったけれど、楽しめた。作品の順番通りに読んでみたい。

  • 4-06-128766-4 c8771p980E

    バーバーパパのプレゼント

    講談社のバーバーパパ絵本
    作:アネット・テイラー
    作:チゾン・テイラー
    訳:やましたはるお
    発行所:株式会社講談社

    1982/11/20-1
    1993/01/14-14

  • ※図書館で借りた本

  • K
    四歳十か月

  • 親子で一緒に読むのは初めてのバーバパパシリーズ。6歳の息子は園の読み聞かせで既に知っていて、母は昔見たアニメを思い出して懐かしい。
    クリスマスイブにサンタさんから南国の鳥たちをプレゼントにもらったバーバズー。冬の寒さに耐えられない鳥たちのために、みんなでせっせと薪にする木を切ったり、バーバピカリが水や風や太陽の自然を利用した発電機を作ったり…一家総出の協力体制が微笑ましい。お別れはあるけれど湿っぽくない。
    バーバパパのシリーズでは一家で自分たちのお家を建てる話が好きだったなぁ。今度借りてみよう。

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