バーバパパのなつやすみ (バーバパパえほん バーバパパえほん 8)
- 講談社 (1995年3月24日発売)


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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784061287686
作品紹介・あらすじ
バーバ一家は南の島のリゾートへ
バーバパパたちのいる場所は、冬になると寒くて雨ばかり。そこで、家族そろって南の島へいくことに。ところが、島ではバーバの子どもたちが大げんかを始めます。
感想・レビュー・書評
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バーバパパ一家の夏休み。家族が色分けされてるので、ストーリーも分かりやすい。どんなに喧嘩しても最後は仲直りできるのは良いなと思う。
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こんな風なバンガローで夏休みしたい!
読んでいていつも、ココアじゃ無くオレンジジュースでは?と思う。 -
ママな私も幼少期にはまり、我が家の双子さんも4歳前半で大はまりした「バーバパパ」のシリーズ。仲良しではじまり終わるかと思ったら…な展開。バーバパパ一家も喧嘩するほど仲がいいなんだななんて思って1冊です。
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読み始め:5歳
バーバパパの家族たちは、夏休みに南の島へ旅行にいく。温かい空気と美味しい果物、水遊びに探検ごっこ。楽しいことがいっぱいだけど、そのうち兄弟喧嘩が始まって…
変幻自在なバーバパパたちならではの遊び方、楽しそう!
子どもも絵のすみずみまで眺めて、じっくり楽しめます。 -
南の島へ遊びに行く、子供たちがけんかしてそれぞれの色の小屋を作ろうとする、色がはねて混ざってごちゃごちゃに、仲直りしてみんなの大きなキャビンを作る
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4歳8ヶ月男児。
ビーチリゾートやプールで遊んだときのこと、キャンプしたときのことを思い出しながら、読んだ。 -
【バーバパパ】シリーズ。長男がシリーズで一番気に入り、何度も繰り返し読んだ絵本。夏休みにバーバパパ一家は、南の島へバカンスに出かける。初めこそ、仲良く楽しく過ごした一家だったが、ふとしたことから大喧嘩となり、バカンスは台無しになってしまう。ケンカをすることのなんとつまらなく、悲しく、淋しく、疲れることよ。仲直りした時の叫びたくなるような幸福感と、高揚感をあなたも一緒に。
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バーバパパは安定の面白さ。
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2-3 2023/07/05
著者プロフィール
アネット・チゾンの作品





