バーバパパかせいへいく (バーバパパえほん)

  • 講談社 (2005年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784061287693

作品紹介・あらすじ

バーバファミリーが火星で出あったのは?
火星からの通信をキャッチ、さっそく火星へ出発したバーバファミリーは、そこでプンプンファミリーに出会います。すると突然、緑の化け物が襲ってきて……!

感想・レビュー・書評

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  • バーバパパの火星探検、お互いの星の生物を持ち合わないこと、基本的なことを学ぶことができるSF的な内容。

  • 2024/06/22
    バーバパパたちが、インゲン豆と戦って、バーバブラボーが結局植えてたっていうのが面白かった。

  • ちょくちょく読んでいるバーバパパと火星のコラボ本。
    火星の家族達の名前が面白くてみんなで笑いながら読んだ。

  • 4歳2ヶ月初読。
    バーバパパたちが火星へ旅するお話。
    みんなの自己紹介の場面を気に入って読んでいます、

  • バーバーパパたちが宇宙に行きます。カラフルで楽しいです。
    〇未就学児~

  • K
    6歳1か月

    Y
    3歳9か月

  • こどもたちがハマっているバーバパパシリーズより。
    今回は火星探検でした。バーバパパ作品には都市化、産業化による環境汚染への警鐘が織り込まれている。
    小さい頃に読んでもらった時には全然気がつきませんでした。

  • 4歳8ヶ月

  • 良かった

  • ※図書館で弟が借りた本

  • 草が楽しかった。9分

  • 感想

    宇宙の絵が綺麗で好き。緑の化け物のが出てきて、勝てるかなってちょっとハラハラした。最後は、勝って良かった。
    この本について
    あらすじ

    バーバファミリーが火星で出会ったのは? 火星からの通信をキャッチ、さっそく火星へ出発したバーバファミリーは、そこでプンプンファミリーに出会います。すると突然、緑の化け物が襲ってきて……!
    YL


    15

  • パパと読書

  • 娘がプンプンファミリーの名前を「面白い」と笑っていた。プンプンソルは『バーバパパのかずのほん』のバーバテンテンと似ているけど別人なのかな。

  • ママな私も幼少期にはまり、我が家の双子さんも4歳前半で大はまりした「バーバパパ」のシリーズ。バーバパパシリーズで一番読んだのがこの本。火星にすむ一家の名前がお気に入りで、私が読み上げるのを一緒に読んで喜んでいます♪

  • 読み始め:5歳

    火星で出会った家族と、楽しいひと時を過ごすバーバパパたち。火星の不思議なものに囲まれて遊ぶバーバパパたちは、とても楽しそう。
    「こんなことにも使えそう」と想像しながら見るのも楽しいかも。

  • 火星から来た通信をキャッチしたので火星へ行く、火星は火山だらけだけれど谷の底には植物が生えている、バーバパパたちと似た生き物がいて挨拶をする、パパプン、プンママ…、バーバブラボーが持ってきたインゲン豆が巨大化して暴れて倒す、火星のプンプンぐさを持って帰ると同じことになるといけないのでやめる

  • 4歳5ヶ月男児。
    火星のバーバパパファミリー(パパプン)と自己紹介の挨拶をするページがお気に入りの模様。名前の響きが面白いらしく、「変な名前」と言って喜んでいた。

  • バーバパパの絵本は子供向けながら基本的には深いことを書いている。勝手にほかの地域の植物をもちこむとどうなるか

  • 外来種、環境問題ね⁉️

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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