カラー版 新日本大歳時記 愛蔵版

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 23
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (1154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061289727

感想・レビュー・書評

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  • ゆっくり読もう。更新がないのが残念だが、例句・季語数では随一。

  • 登録番号:10991 分類番号:911.307イ

  • 一年を「春・夏・秋・冬・新年」に分け、それぞれ「時候・天文・地理・人事・動物・植物」の項目を立てて季語を解説する本。写真も豊富で一種の図鑑となっていて眺めるだけでも楽しい。単に俳句用の季語解説に留まらず、私たちの生活から離れていってしまったもの、逆に私たちの生活に入ってきたもの、目に入っていたのに名前を知らず見過ごしていたものといった様々なものを気付かせてくれる本になっている。例句も豊富で現代俳句からも多数取上げられているのも良い。

  • 思ったよりも新旧の季語が掲載されており、それについての写真なども紹介されています。
    普通歳時記というものは季語とその紹介、そして例句が載っており、後は簡単なカットが載っているくらい。
    だからその季語を知らなければネットなり、図鑑なりで調べないといけないわけです。
    それが面倒なのでついつい知った季語だけ使ってしまいがちになる。
    だけど、これは写真が掲載されているので、その手間が省けるのです。
    俳句を始めてから花の名前はいくつか覚えましたが、鳥は中々覚えられません。
    それが載っているので鳥の写真からのイメージで取り合わせの俳句が作れそうです。
    まだパパッと見ただけですが、これが季語?という季語がたくさんありました。
    新しいところで言えば、アイスコーヒー、レース、バンガロー、そして以前からの季語で言えば嘉定喰。
    何年も俳句をしていてもまだ知らない季語がたくさんあるんだな~という新しい発見と共に、何これ?という感じです。
    この本は歳時記なので、もちろん俳句を作られている人向けの本ですが、俳句をしてない人も楽しめる本だと思います。
    美しい日本語に酔いそうです。

  • 入手してみたいような?! 写真の質は良いのかなぁ~?? でも高いなぁ~!!

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著者プロフィール

大正9年、山梨で俳人・飯田蛇笏の四男として生まれる。昭和22年、蛇笏の主宰誌「雲母」の編集に携わる。26年、山梨県立図書館に勤務。29年に退職し、「雲母」編集に専念。37年、蛇笏没後、主宰を継承、毎日新聞俳壇選者となる。51年、蛇笏賞選考委員。59年、日本芸術院会員に任命。平成4年、「雲母」終刊。19年、肺炎のため永眠。享年86。受賞歴に第六回現代俳句協会賞、第二十回読売文学賞、日本芸術院賞恩賜賞など受賞。

「2020年 『角川俳句コレクション 龍太俳句入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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