宮本武蔵 5 (講談社文庫 よ 1-5)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (1971年7月1日発売)
3.38
  • (2)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 28
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (382ページ) / ISBN・EAN: 9784061310377

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  武蔵・小次郎の物語はいったん小休止である。
     対して、本位田又八。お人好しで臆病で、そのくせ栄達への野心はやたら大きく、物事の理非をわきまえない。そんな彼が、西軍残党に利用される。その結果が…。
     
     ところで、武蔵も将軍兵法指南の道が開けたようにみえたが…。
     一乗寺下り松の蛮行が影を落としていく。

  • (1984.07.31読了)(1984.06.13購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    吉岡一門との決闘を切り抜けたことは、武蔵に多大の自信とそれ以上の自省を与えた。そしてまた、大勝負の後に訪れたゆくりなき邂逅。―それはお通であり、又八であり、お杉婆であった。その人々が、今後の武蔵の運命を微妙に織りなしてゆく。山ならば三合目を過ぎ、いま武蔵の行く木曾路、遥かな剣聖を思い、お通を案じる道中は風を孕み、四合目の急坂にかかる。

    ☆関連図書(既読)
    「宮本武蔵(一)」吉川英治著、講談社文庫、1971.07.01
    「宮本武蔵(二)」吉川英治著、講談社文庫、1971.07.01
    「宮本武蔵(三)」吉川英治著、講談社文庫、1971.07.30
    「宮本武蔵(四)」吉川英治著、講談社文庫、1971.07.30

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

吉川 英治
1892年〈明治25年〉 - 1962年〈昭和37年〉。本名:吉川 英次。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
代表作に『宮本武蔵』や『新・平家物語』がある。

「2026年 『吉川英治 大活字本シリーズ 宮本武蔵 第10巻  二天の巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉川英治の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×