エヌ氏の遊園地 (講談社文庫 ほ 1-1)

制作 : 星 新一 
  • 講談社
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本棚登録 : 408
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061310629

作品紹介・あらすじ

虫も殺さぬ若い女性の口から飛び出すことば「殺し屋ですのよ」、幸運きわまる青年の不運きわまる目覚めの「あこがれの朝」------卓抜なアイディアと洗練された手法で神秘とファンタジックな物語に新境地をひらき、日常と非日常の不思議な世界にいざなうショートショートの第一人者による傑作31編。

感想・レビュー・書評

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  • 言葉遣いが好き。

  • 借りた本で初読。「副作用」「尾行」「ある商売」「協力的な男」が個人的にすき。してやられる感じが良い。ちょっとこわい感じのなら「夢と対策」が良かった。「夕ぐれの車」の二人は方向性がおかしいけどどっちかって言ったらいい人。ただ、どの話もきらいではないんだけど、ひとつひとつを覚えていられない。ということはそこまですきでもないのだろうか。

  • 無性に星新一のショートショートが読みたくなって買った。この本は全てお金だったり欲望だったり人間のしてやったやられたがコミカルに描かれてて面白かった。他のも是非読みたい。

  • ご存じ星新一さん。うむ。
    初期の作品とあり、まさしく星さんだなーと思されるような展開とオチでした。
    そのせいもあり、どれがどれだ? と読み終えてから面白かったのは覚えてるのですがどれが面白かったと聞かれると困る一冊だったりもします。が、繰り返し読めるという意味ではいいんではないでしょうか。と、星新一さんファンのくせに語る(笑)

  • 星新一のショートショート集。
    定価140円…旧い。
    先日読んだ『ボッコちゃん』と重複している作品もいくつか含まれていた。

    だんだんと慣れてきたのか、読んだ瞬間に受ける衝撃は薄れてきた。
    しかし、読者を飽きさせることなく雑多な作品を提供し続けるのは相当パワーの必要なことだと思う。

    それから、まるで大根役者が芝居しているかのような、棒読みのセリフや文体が滑稽さを醸し出しているように思う。

  • 星新一のエヌ氏の遊園地を読みなおしました。20代には星新一が気に入った時期があって、ショートショート集は残らず読んだのでしたが、最近は読み直すこともありませんでした。古本屋で星新一を見かけて、懐かしいなあ、と思って読み直すことにしました。いくつか覚えているエピソードもあって、覚えているものだと思いました。まあ、また全部のショートショートを読み直そうという気持ちはないのですが、たまに読み直すのもいいものです。

  •  星新一ショートショート。

     表紙がかわいすぎる!古い表紙の画像がヒットしてよかった。
     久しぶりの星新一でしたが、やはりおもしろい!たまにはずれの本がありますが、これはかなり当たりだと思います。タイトルもすき。

  • 初めて読んだ星新一の短編集だった。確か小2の時だったかな。
    ショートショートの魅力に執り憑かれるきっかけになった記念すべき本。

  • 星新一はやっぱり歳を取ってからの作品の方が面白いと思う。
    この中にも良いのはいくつか入ってるけど、全体的には最近出てるヤツのが面白い。
    この人、もう死んじゃったんだよなぁ〜・・・・・・。

  • 星新一という人に初めて出逢った本。
    初めて読んだのは小5のとき。その時も夢中だったし、今も夢中。

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