龍の子太郎,ふたりのイーダ (講談社文庫 ま 2-10)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 28
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061311381

感想・レビュー・書評

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  • 児童文学やけど読んで良かった。 『龍の子太郎』は困難が待ち受けててもトントン拍子(?)に話が進むので大人には「もうちょっとドキドキさしてくれよー」って感じですが童心に戻れば大丈夫。大人でも楽しめました。 『ふたりのイーダ』は漢字を増やせば大人が読む児童小説になると思う。

  • 『二人のイーダ』の方は、たぶん小学生のときに読んだ。そのときは、怖い本っていうイメージだったけど…
    童話(?)でありながらも、少し暗いトーンで、ミステリみたいな謎もあり、そして原爆がからんでいるからかな。きっと。

    子どもを題材にしているのに(?)、すごくくるしくなる本です。でも読み応えがある本です!

  • 真骨頂。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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