新書太閤記 4 (講談社文庫 よ 1-10)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (545ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061311558

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  • 長篠の戦いの後、中国での毛利氏との戦いが開始。
    黒田官兵衛が登場し、竹中半兵衛が病死する。

    悪の曹操を英雄にした吉川英治先生だけあって、
    勝頼公も敗れたのは当人の責任としてつつも、
    完全なアホとしては描いてはいない。

    そして後に秀吉のライバルになる(はずだった)
    家康公も三方原で討ち死にした武将の母親が出てきて、
    諫められた後、成長したような描き方がされており、
    初登場時とは別人のように格好良くなった。

    柴田勝家だけはつまらない人物で悪役だが、
    ほとんどの登場人物が魅力的に描かれている。
    さすがは吉川英治先生である。

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著者プロフィール

1892年、神奈川県生まれ。1921年、東京毎夕新聞に入社。その後、関東大震災を機に本格的な作家活動に入る。1960年、文化勲章受章。62年、永逝。著書に『宮本武蔵』『新書太閤記』『三国志』など多数。

「2017年 『江戸城心中 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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