とむらい師たち (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061311619

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  • (1973.04.13読了)(1973.04.03購入)
    商品の説明
    人間、産むことはやめても、死ぬことはやめられぬ。死顔がもっている威厳と迫力に魅せられて葬儀産業に着手 ― 万国博に対抗して葬博の実現に賭ける隠亡の息子ガンめん、葬儀のレジャー産業化に狂奔する葬儀演出家ジャッカンたちの奇行愚行の笑いと哀しみ。表題作「とむらい師たち」他、異色快作四篇を収録。 (解説頁・松原新一)

    ☆関連図書(既読)
    「卑怯者の思想」野坂昭如著、中央公論社、1969.12.18
    「エロ事師たち」野坂昭如著、新潮文庫、1970.04.15
    「真夜中のマリア」野坂昭如著、新潮文庫、1971.06.10
    「アメリカひじき・火垂るの墓」野坂昭如著、新潮文庫、1972.01.30
    「受胎旅行」野坂昭如著、新潮文庫、1972.06.10
    「水虫魂」野坂昭如著、新潮文庫、1973.01.30

  • 2009/2/7購入

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著者プロフィール

野坂昭如

一九三〇年(昭和五)神奈川県生まれ。親戚の養子となり神戸に育つ。四五年の空襲で養父を失い、のち、実家に引き取られる。旧制新潟高校から早稲田大学第一文学部仏文科に進むが、五七年中退。CMソング作詞家、放送作家などさまざまな職を経て、六三年「エロ事師たち」で作家デビュー。六八年「アメリカひじき」「火垂るの墓」で直木賞を、九七年『同心円』で吉川英治文学賞を、二〇〇二年『文壇』およびそれに至る文業で泉鏡花文学賞を受賞。そのほか『骨餓身峠死人葛』『戦争童話集』『一九四五・夏・神戸』など多くの著書がある。二〇一〇年(平成二十七)死去。

「2020年 『「終戦日記」を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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