徳川家康 獅子の座の巻 (2) (講談社文庫)

  • 講談社 (1974年12月15日発売)
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784061312029

感想・レビュー・書評

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    僕は尾張丹羽郡扶桑に住んでいる.なので,刈谷にも何人か友人がいる。みんな音楽関係の仲間だ。

    最近はコロナ禍の為に全然会れてはいないが,まあ会っても徳川家康についてしゃべることなどない。

    その友人達の中に,もし水野とか織田,松平姓の人がいたら,今この本を読んでる僕は,その人にあれこれ沢山の事を訊くのだろうなぁw。

    それにしてもこのコロナ禍をなんとかせねばなんともならぬわ。ワクチン/特効薬の開発しかないのだけれどね。

  • 広忠死去

  • 90年40刷本

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著者プロフィール

明治四十年(1907年)新潟県に生まれる。十四歳で上京し、博文館印刷所に文選工として働く。長谷川伸に師事、山岡荘八の筆名を用いる。昭和二十五年(1950年)より、北海道新聞に『徳川家康』を連載開始。昭和二十八年(1953年)単行本の刊行が始まり、ベストセラーとなる、『徳川家康』により、第二回吉川英治文学賞を受賞。以後、歴史小説を中心に創作する。昭和五十三年(1978年)七十一歳で亡くなる。

「2023年 『水戸黄門 下巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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