- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784061312050
感想・レビュー・書評
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<支>
コロナ禍の故有りて,徳川家康の長き物語が,一日一巻の具合で読み進めている.
ということは,あと21日:三週間程で読み終わるわな.
でも,そうは問屋も鰹節も降ろさぬわ.異なった本もこれからづいづいと挟んで読んでゆく.差し当たりづっと溜めに貯めたそのまんま東いや東野圭吾あたちから血祭りにあげてやろうぞ.あら,またも支離滅裂的感想文なり.すまぬ.
(PS:実際に読み終えたのは,この感想の書影カバーのものではなく,もう一代古き文庫シリーズである.ちなみに定価480円成り.これまた,す まんこ ってす)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
信玄死す
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2015.1.1 読了
前半は 信長の話。
いよいよ 青年になり、
むだまだ たぬきオヤジには
程遠い 家康。
まだ 家臣に対してのアドバイス?に
素直に従ったり、誤ったり。
ところが、正妻の築山殿の
あまりにも 自分がわかってないがための
プライドの高さから
裏切りの計画が 着々と進み。。。
どうなるか!
わかってても 面白く、
いいところで終わりました! -
89年37刷本
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1988.4.14
著者プロフィール
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