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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784061312081
感想・レビュー・書評
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<良>
2020.0505 りょうけん,只今満六十一歳なり.コロナバイラス禍津神の影により,在宅勤務=21世紀的に申せば”テレワーク”の合間にて『徳川家康 山岡荘八』を読みすすめるに当たって,本日ここにその意味と意義を得たり.
明智光秀 享年五十五歳 の所業成す所,その顛末を再確認したり.
あー,とても観光日和の五月晴れなのにStay Homeにて読書,まあ,これも良いかな.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015.5.22 読了
とうとう 本能寺の変。
その後の 光秀の敗北により、
家康は 誰が天下をとるなどより
自分の領民をうるおし、
領土を きっちりと不平のないように
治めていれば、
おのずと 道は拓ける。。。
と 悟る。
家臣からしたら ふがいないくらに
思っているが、
まあ 見てろ、と 若干 したたかさも? -
信長死す
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91年37刷本
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1988.5.7
著者プロフィール
山岡荘八の作品





