徳川家康 泰平胎動の巻 (19) (講談社文庫)

  • 講談社 (1983年2月1日発売)
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感想 : 5
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784061312197

感想・レビュー・書評

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  • <滞>
    先の第18巻を読了したのが2020年7月6日だからこの19巻の読了まではおよそ34日間が経過してしまった。
    ちなみにその前の17巻の読了は2020.6月26日なので17-18巻の間は10日。
    あと7巻のところまで来て『徳川家康 山岡荘八 全26巻』の読書ペースが愕然と落ちてきている。
    いやいやこれは他の本も読んでいるのでしてトォタルの読書量はさして変わっていない。だいたい10-15冊/月のペースなのです。根俟つはたまさか他に面白い本が多かったということでひとつご勘弁くだされ.・ω・

  • 2016.9.11 読了


    いよいよ 家康が実権を握る。

    秀頼、淀の君の描かれ方。
    まだ 家康は 一応 敬ってる。
    淀の君が そこに増長。。。(ハラハラ)

    またここから 長そう。。。

  • 大久保長安仕官
    生母於大の方逝去

  • 89年36刷本

  • 1988.7.18

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著者プロフィール

明治四十年(1907年)新潟県に生まれる。十四歳で上京し、博文館印刷所に文選工として働く。長谷川伸に師事、山岡荘八の筆名を用いる。昭和二十五年(1950年)より、北海道新聞に『徳川家康』を連載開始。昭和二十八年(1953年)単行本の刊行が始まり、ベストセラーとなる、『徳川家康』により、第二回吉川英治文学賞を受賞。以後、歴史小説を中心に創作する。昭和五十三年(1978年)七十一歳で亡くなる。

「2023年 『水戸黄門 下巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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