徳川家康 25 孤城落月の巻 (講談社文庫 や 1-25)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061312258

感想・レビュー・書評

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  • <筋>

    本書を含めて山岡家康もあと二冊。ここら辺りで少しくは物語の事も書いてしまおうかしら。どっちかというと物語の ”要約” を書きたい場合もあるが我慢して他の話題を探して創作感想としているのだから。
    粗筋要約を書くのは簡単でしょう。何故なら本を読めばそこに書いてあるのだから。でもそれを読み易く簡潔にしかも他の読者諸兄に興味を持って読んでもらえそうな感想文にするのはことのほか難しい。

    おそらくそう云う事を意識して感想を書いておられる方は,この読書SNS内の読者諸兄はあまりいらっしゃらないだろう。

    はばからず訊いてみると「単なる読書記録です」と答えてくださる方が多い。感想=想いや思い では無くて ”記録” を書いて後々何の役に立つのだろうか。すると「再読とか続編が出た時に参考に読み返します。」という思惑らしい。本当か!? ただでさえ情報は溢れてしまって「あ,この件はとりあえず保留しといて後から読もう/観よう。」と思って一旦保存などしたもの(映画や音楽や記事その他全般)は最近の僕はほとんど再視聴することは無い。

    あ,と云うことをダラダラ書いていると,やはり僕の場合は ”粗筋要約” などを書いている余力はないのだという書分量になってしまったのだ。(山岡家康も残すところあと一冊になってしまったのになぁ・・・・・・)あ,すまぬ。

  • 2017.4.25 読了


    とうとう 豊臣家 滅亡。。。

    初めてのパターンでした。
    家康は あくまでも 最後の最後まで
    淀君と秀頼を助けようとしてた、
    しかも、自刃して果てたと聞いた時に
    涙まで流す。。。

    この人の解釈なら、あくまでも
    家康は いい人で 自分の行いが
    神に添わないから罰せられた。。。

    もっと精進が必要。。。

    みたいな描かれ方で、
    豊臣家は 周りの家臣がアホばっかり、
    そして 大きなうねりとなってしまったら
    もう 後戻りできなくなる怖さみたいな。

    こんな解釈は 新鮮でした。

  • 秀頼,淀の方自害
    2回目2015.10.8

  • 89年33刷本

  • 1989.9.10

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著者プロフィール

明治四十年(1907年)新潟県に生まれる。十四歳で上京し、博文館印刷所に文選工として働く。長谷川伸に師事、山岡荘八の筆名を用いる。昭和二十五年(1950年)より、北海道新聞に『徳川家康』を連載開始。昭和二十八年(1953年)単行本の刊行が始まり、ベストセラーとなる、『徳川家康』により、第二回吉川英治文学賞を受賞。以後、歴史小説を中心に創作する。昭和五十三年(1978年)七十一歳で亡くなる。

「2023年 『水戸黄門 下巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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