本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (597ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061312807
感想・レビュー・書評
-
孔明が少年の頃から曹操と関わりがあったというのが演義と異なり斬新。後半で孔明が主役になる事を考えればエンターテイメントとしては正しいように思われる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016 1 6
2冊目 -
やはり、劉備に情は必要だ。
例え急いでいたとしても、もてなしとして
ある肉を食したなら何らかの言葉をかけず
立ち去るのはあっさり過ぎると思うから。
逆に曹操は常に敵役として違和感なく悪役が似合うので
どんな感じになっても良い感じではあるけど。
曹操が孔明をスカウトする場面は
この作品でしか見られないかな。 -
読了。
-
カバー違い。
全6件中 1 - 6件を表示