忍びの女 上 (講談社文庫 い 4-1)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061314252

感想・レビュー・書評

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  • 豊臣秀吉没後の徳川家康が天下をとるまでの動きは本当に凄い。

    戦略から戦術まで深く考え抜きそれを着実に実行していく。

    後に続く徳川大平の世の基盤をしっかり作り、それを一つのシステムとして確立していく。

    情報の重みをしっかり理解した上、それを収集する諜報網を作り上げ効果的に運用していく。

    今家康がいたらかなり優秀な政治家だったろうに。。

  • 福島政則って こういう人だったんだぁ...

    単純バカ..みたいな 憎めない可愛い人、うちの人も このタイプかも と思いました

  • 福山正則の話。

  • 池波氏の忍びシリーズでソレガシが読んだ最後の本となった。
    甲賀・伴女忍びの小たまと福島正則の目を通して、関が原の戦いから大阪の陣、そして福島家改易まで描かれている。
    剛勇福島正則がいささか女と酒に弱いところがほほえましく、それでいて悲しい武将として描かれ、人情味があふれている。
    小たまも忍びの非情さを持ちつつ、正則への奇妙な愛情を示していくさまが面白い。
    さすが日本が誇るストーリー・テラーだ。

    2006.07.04読了

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  • 忍びの女と福島正則。愛すべき欠点

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著者プロフィール

1923年東京浅草生まれ。60年「錯乱」で直木賞受賞。77年「鬼兵犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」の三シリーズで吉川英治文学賞を受賞した。90年没。

「2017年 『西郷隆盛 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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