今昔物語ふぁんたじあ (講談社文庫 す 1-1)

著者 :
  • 講談社
3.60
  • (2)
  • (2)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 32
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061314375

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • うまく原典を処理している。原典との対比をしたくなった。芥川友また違う力みのない処理である。

  • 名古屋大須の古本屋で購入。
    帰りの新幹線ですぐ読み終わった。
    善は救われるよりも、善い人が死んで、クズが悔い改める話が多くて、慈悲の無さが今昔物語なのかと。
    尼さんが望まれない子が出来てしまったのを、間抜けと思われた侍が機転で助けてあげる話好き。その機転も決っしてカッコイイものではないあたりが。

  • 2002年4月20日購入。
    2002年4月27日読了。

  • S.61.6.11 読了。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

杉本苑子

大正十四(一九二五)年、東京に生まれる。昭和二十四年、文化学院文科を卒業。昭和二十七年より吉川英治に師事する。昭和三十八年、『孤愁の岸』で第四十八回直木賞を受賞。昭和五十三年『滝沢馬琴』で第十二回吉川英治文学賞、昭和六十一年『穢土荘厳』で第二十五回女流文学賞を受賞。平成十四年、菊池寛賞を受賞、文化勲章を受勲。そのほかの著書に『埋み火』『散華』『悲華水滸伝』などがある。平成二十九(二〇一七)年没。

「2021年 『竹ノ御所鞠子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

杉本苑子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×