源頼朝 上 (講談社文庫 や 1-39)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061315181

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  • 平安時代末期の平治の乱(1160年)で平家一門に破れ、東国に落ち延びる途中で非業の死を遂げた源義朝の三男・頼朝(13歳)が、美濃で捕えられ伊豆に島流しとなってからの青春時代が描かれた、山岡荘八版『源頼朝』の上巻。 流人生活のなかでめぐり逢った、八重姫(平家方の伊藤祐親の長女)との情愛の末の悲劇の予感を漂わせた、愛と苦悩の物語でもあります。

  • 源平対立の事の発端がよく分かった。
    最初のつかみも良く最後まで面白く読めた。

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著者プロフィール

明治四十年(1907年)新潟県に生まれる。十四歳で上京し、博文館印刷所に文選工として働く。長谷川伸に師事、山岡荘八の筆名を用いる。昭和二十五年(1950年)より、北海道新聞に『徳川家康』を連載開始。昭和二十八年(1953年)単行本の刊行が始まり、ベストセラーとなる、『徳川家康』により、第二回吉川英治文学賞を受賞。以後、歴史小説を中心に創作する。昭和五十三年(1978年)七十一歳で亡くなる。

「2023年 『水戸黄門 下巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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