沖田総司 上 (講談社文庫 さ 5-3)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061315563

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  • 新選組の内部では、近藤勇を初めとする、土方歳三、沖田総司等誠衛館の一統と、水戸浪人芹沢鴨を首領とする一派の対立が日ましに激化し、一方、急進公卿と長州藩の企図する、京洛騒乱の陰謀が、着々と進められていた……。はかない夢と知りながら大義に生きた天才剣士、沖田総司の短い生涯を描く長編小説。

  • 俯瞰を崩さない書き方なのがいい。
    「若さゆえなんだ、しょうがない」的なフレーズが頻発しすぎな気はするものの、文章が冷静なので却ってハマれる。

    維新の勝ち組は結果そうなっただけで本当に偉人だった奴はほとんどいない、というばっさりした言い捨て様が非常に小気味良い。

  • 波瀾万丈な人生なのに淡々と話が進みます。
    まるで彼の命の燃え尽きる早さのように進むのですが確か最後までは書かれていなかったと記憶しています。だいぶ昔に読んだので忘れているかもしれませんが、新選組はいいです。

  • これの方が、上巻ですね。全部で、2巻です。

  • 講談社

  • 司馬遼太郎先生の沖田総司が頭にあったから、なるほどという思いで読んでいけた。司馬さんのは天才故に無邪気な青年だったけど、早乙女さんのは普通の青年という感じだったなー。労咳になった理由にはなーるほどと読んでいけた。すんなりと読めた一作。

  • 初めて読んだ沖田さん。

  • これも小学校の頃…あれ?こぶしの花とどっちが先だったかな…
    同じくトシちゃんが主演してたドラマを見て、本屋に駆け込んだものでした。
    小学生には難しい漢字がたくさんあって、辞書とシャーペンを側に置き、わからない漢字はひたすら調べてフリガナを振ったものでした。

  • 沖田さん好きが奏して1日で読みきりました。

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