おじさんのかさ (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1091
レビュー : 170
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318809

感想・レビュー・書評

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  • 小学一年生の教科書に登場するらしい。
    授業では解説というものがあって、子どもは心から楽しめないものだが、この作品は違った。
    雨のリズムの楽しさと、おじさんのふるまいが大げさに描かれていて、何度読んでも面白い。

    立派な傘を大事にするあまり、雨がふっても使えないおじさん。
    その設定が、子どもにも分かる面白さだ。
    通りすがりの子が歌う、パンポロリン♪というリズミカルな歌に誘われて、つい開いてしまうというのも、なかなか楽しい。
    開いたあとで、大勢のひとの群れにはいって雨を楽しむ見開きの絵も楽しい。
    物は使ってこそ物。なんていう説教はいらないね。
    何しろ家に帰ってから傘を見ると、りっぱなかさはりっぱにぬれていた・・そうだから。
    大のお気に入りのものって、古びても汚れてもお気に入りなんですよね。
    あっぱれです、佐野洋子さん。
    約5分。低学年から。雨の季節にぜひ。

    • アセロラさん
      こんにちは♪

      このお話、小学校の国語の教科書に載ってました!確か、一年生の頃かな?懐かしいです。
      佐野洋子さんだったんですね~。
      ...
      こんにちは♪

      このお話、小学校の国語の教科書に載ってました!確か、一年生の頃かな?懐かしいです。
      佐野洋子さんだったんですね~。

      教科書は文学への入り口ですよね♪
      2014/01/10
    • nejidonさん
      アセロラさん、こんにちは♪
      コメントありがとうございます。
      お返事が遅くなってしまってごめんなさいね。
      どうして遅くなったのかは、次の...
      アセロラさん、こんにちは♪
      コメントありがとうございます。
      お返事が遅くなってしまってごめんなさいね。
      どうして遅くなったのかは、次のコメントのお返事に書きますね。

      「おじさんのかさ」は、佐野洋子さんなのですよ。
      一年生になる頃には、佐野さんのお話もいくつか聞いてきてるので、名前を見ただけで「あ!」って言ってくれます。

      【教科書は文学への入り口】って素敵な表現です♪
      学校に通っているときに、そのことに気づけたら良かったのに・・
      あ、これはワタクシのことなんですけどね。
      大人になった今読んでも楽しい一冊だと思います。
      2014/01/13
  • 6分

  • 個人的に「美味しいものは最後に残しておく」「大事なものは極力使わないようにする」癖のある子どもだった私にとって心に残った絵本でした。
    大人になって読み返してみてもその頃と受けた印象は変わらず、人に新しい価値観を教えてくれる素晴らしい絵本。

  • 低学年読み聞かせ:雨の日に。初めは「なんでー?」と言いながらも共感している子がいます。音の響きが楽しく、心地よく、読み聞かせにぴったりです。

  • 対象年齢は問いません。楽しくよんであげてください。
    擬音を味わって。

  • 対象年齢は問いません。楽しくよんであげてください。
    擬音を味わって。

  • 小学校の教科書でとりあげられていたので、さすがに内容を知っている絵本。
    とにかく、この話が好きで国語の授業が毎回楽しかったのを覚えています。
    雨って憂鬱な気分にさせられますが、次の雨の日は「あめが ふったら ポンポロロン あめが ふったら ピッチャンチャン。」を、こっそり口ずさみながら歩いてみようと思います。

  • 【あらすじ】
    雨の日におじさんが出会った素敵なできごと
    りっぱなかさがぬれるのがいやで、かさをさそうとしないおじさん。ある雨の日、子どもたちの歌をきいたおじさんは、はじめてかさを広げてみました。すると……。

    【感想】

  • 小学生のとき、教科書に載ってた。

  • おじさんの、変化がいとおしい

著者プロフィール

1938年、北京生まれ。絵本作家、エッセイスト。おもな著作に、絵本『100万回生きたねこ』『わたしのぼうし』、童話『わたしが妹だったとき』、エッセイ『神も仏もありませぬ』など。2010年没。

「2019年 『はればれ、お寿司 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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