- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061318977
感想・レビュー・書評
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いっぱいのさかなに驚いたり、またさかな来るんじゃない? と言っていました。
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3分21
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何これ?!ですけど面白い。ねこの絵の表情はどれもすてきですよね。だいたいサンマが大軍で飛びかかっでくるなんて発想は浮かびませんけど。
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魚が好きで特にさばが好きなねこ
お昼に魚を食べたけれど夕飯はさばにしようと思って散歩をしていると、何かが帽子に当たる
さばが空を飛んであったった、更にあとからあとからさばがやってきて、きみはさばを食っただろと追いかけて来る
猫はおれはねこだぜと言いつつも怖くなって逃げる
街まで逃げて映画館に入ると周りの観客はみんなさばだった
また林まで逃げて帽子とパイプが落ちていたので拾って、今夜はさばにしようと考えてまた散歩を続ける -
図書館
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さすが佐野洋子氏。トラウマもの。
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娘4歳は笑ったけれど、なかなかシュールで、けっこう怖い。
オトナになると「ん?」って疑問だらけなんだけど、そこがイイ!
私は好きです。 -
シュール…因果関係とか教訓などにとらわれてなくていい感じの絵本です。
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サバに追いかけられる。
好きなものを考えてるときってこうなんだろうな(笑)