おれはねこだぜ (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 207
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318977

感想・レビュー・書評

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  • サバが好きな猫がサバの逆襲を受ける。

  • 【T図書館】

    「君はさばを食っただろ」とキレイな声で追いかけるさばの大群が怖い(><)映画館のシーンは恐ろしい(笑)
    でも、めげずに「だからどうした、おれはねこだぜ」といいはるねこが面白くてかわいい!

  • 2011年8月16日

  • 朝ご飯のメニューはサバ、昼ご飯のメニューはサバ、夕ご飯のメニューもサバ…
    サバ大好きな猫が大量のサバに追いかけまわされるお話です。

    空(!)を泳いで猫を追いかけるサバの群れ。シュールです。
    「ぜーぜー」言いながら逃げ回る猫。

    映画館に逃げ込んだ猫が見たもの、それは…
    阿鼻叫喚の猫。猫の運命やいかに!?


    表紙の猫の「サバ大好きだぜ!」の表情、いいですね!
    私は特に映画館で恐慌状態に陥る猫が好きです。

    ラストは、多分、ほのぼの、かも?

  • 意味わかんないけどおもしろい(笑。
    ページをめくる楽しみと衝撃。

  • うーむ、サバの好きな猫の絵本です。お昼にも食べて、夜にも食べたいと思っていながら散歩した森の中。なぜか鯖が降ってきて、逃げて逃げて入った映画館で周りに座っていたのは?不思議な絵本。

  • おれはねこだぜ おれはねこだぜ おれはねこだz(ry
    ものすごく笑った思い出があります(笑
    サバwww

  • サバを食べたっていいじゃない。だってネコだもの。
    でもサバの大群に襲われるのは、かなり恐ろしい。
    シンプルだけど、ものすごいインパクトのある絵本。

  • これは恐ろしい、地獄絵図だ。

    「おれはねこだぜ」と言いながらも、逃げずにはいられない、
    しっかりと相手を見ることさえもできず、目をつぶって逃げるしかない。

    恐ろしい、食い物の恨み…食い物というか、食われ物の恨みか?

    しかし、おれはねこで、私は人間だ。
    食わずには生きていられないのだ。

  • ストーリーは、ちょっとしり切れトンボな感じがしますが、
    途中のサバの大群のイラストとそれに青ざめる猫の表情が
    とてもおかしくて、子供たちも大のお気に入りです。

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著者プロフィール

さの・ようこ――1938年、中国・北京で生まれ、終戦後、日本に引き揚げました。1958年、武蔵野美術大学に入学。1967年、ベルリン造形大学でリトグラフを学びます。著書の絵本では、ロングセラーとなった『100万回生きたねこ』(講談社)や第8回講談社出版文化賞絵本賞を受賞した『わたしのぼうし』(ポプラ社)ほかがあります。童話にも、『わたしが妹だったとき』(偕成社)第1回新美南吉児童文学賞受賞作などがあり、そのほかに『ふつうがえらい』(新潮文庫)をはじめとするエッセイも執筆、『神も仏もありませぬ』(ちくま文庫)では第3回小林秀雄賞を受賞しました。2003年、紫綬褒章受章。2010年、永眠。享年72。

「2018年 『ヨーコさんの“言葉” じゃ、どうする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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