空とぶライオン (講談社の創作絵本)

著者 :
制作 : 佐野 洋子 
  • 講談社
3.86
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本棚登録 : 185
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318984

感想・レビュー・書評

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  • これは、立ち読みして、グッときてしまった本のひとつです。

    絵本コーナーって、油断出来ません。

    東北でも、関東のチャリティライブでも、使いました。

    大人な大人の、子供は子供の、『反応』が出ます。

    子供には、今分からなくても、大人になった時ふと思い出して、読み返してみたいなあ、と思えたら、という気持ちで選んだ絵本です。

    何冊か、そういうセレクトをしてます。

  • 実は強がっているだけかもしれない、実は静かに泣いているかもしれない。
    目に見える姿だけが真実ではないこと、相手に気持ちを寄せる優しさが大切だということ、そして自分の気持ちを表現する勇気も必要だということ。
    メッセージ性のある素敵な絵本です。

  • なんか、がんばりすぎてしまっている自分と重なる部分。
    大人になったらわかるかな。あっ、いまは子供も頑張りすぎてるかも、誰にでも気づかされる部分がある絵本。

  • ※このレビューはずいぶん前に書いたものに少し手を加えました。

    私が若い頃に出会ったものです。
    すごくすごくがんばりすぎているこのライオン。
    周囲の期待に応えすぎようとして
    しんどくなってしまったライオン。
    このライオンの物語をとおして
    「自分は自分でいいんだよ」
    っていうメッセージがこめられている、
    というところにぐっときて購入しましたが、
    はっきり言って、ピンと来ない。
    まあ、こんな話しか~という感じ。

    でも、先日うちの子達に読んだ時、
    読んでる途中からぐっときてしまって。
    涙こらえるのに必死!!

    終わってから
    「ライオンかわいそうやん!」
    って長女が言ったとたん
    涙がぼろぼろぼろぼろ出ました。

    若い頃の私、なんもわかってなかった。

    この本、こどもにも読んでほしいですが、
    大人にも、ぜひ読んでほしいです!

  • 【T図書館】

    ライオンが悲しすぎる。「そんなにがんばらなくてもいいんだよ」って言いたい。
    それに、ねこがひどい。最後はまたライオン、ねこのためにひたすら空をとんでシマウマを捕まえるのかなぁ?
    単純なストーリーの中に、メッセージをこめてある絵本。こどももおとなも楽しめる絵本だと思う。

  • ねこのライオンのあつかいったらない笑

  • ライオンさんは
    ひるねが趣味

    叫び疲れて寝てしまいました

  • 人が良すぎるのも問題なのです。

    無理なことは無理だと言って下さい。

    まあ、絶対無理って訳じゃないから、なかなか言えないんだけどさ。
    それで疲れて、体が持たないのでは、本末転倒だからなぁ。

  • ライオンがさめざめと泣くところにもらい泣きしました…。

  • べつのライオンの本が読みたかったんですが発見できず
    「100万回生きたねこ」の佐藤さんの絵本です

    ねこたちの無遠慮で思慮の欠いた期待に応えまくって
    辛くなっちゃうライオンの話でした

    わかるわかる!笑

    おだてに弱いというか、なんだろうなあ
    まんざらでもないのかな

    よくわからないけど^^

    絵がダイナミックで色がきれいでした

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著者プロフィール

1938年、北京生まれ。絵本作家、エッセイスト。おもな著作に、絵本『100万回生きたねこ』『わたしのぼうし』、童話『わたしが妹だったとき』、エッセイ『神も仏もありませぬ』など。2010年没。

「2019年 『はればれ、お寿司 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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