空とぶライオン (講談社の創作絵本)

著者 :
制作 : 佐野 洋子 
  • 講談社
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本棚登録 : 185
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061318984

感想・レビュー・書評

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  • これは、立ち読みして、グッときてしまった本のひとつです。

    絵本コーナーって、油断出来ません。

    東北でも、関東のチャリティライブでも、使いました。

    大人な大人の、子供は子供の、『反応』が出ます。

    子供には、今分からなくても、大人になった時ふと思い出して、読み返してみたいなあ、と思えたら、という気持ちで選んだ絵本です。

    何冊か、そういうセレクトをしてます。

  • 実は強がっているだけかもしれない、実は静かに泣いているかもしれない。
    目に見える姿だけが真実ではないこと、相手に気持ちを寄せる優しさが大切だということ、そして自分の気持ちを表現する勇気も必要だということ。
    メッセージ性のある素敵な絵本です。

  • 「100万回いきたねこ」の佐野さんのお話なので、生と死について考えさせられる本。哲学的だけれど、人間もこうじゃないかな?つかれてもつかれてるといえないお父さんを思い出す。

  • 一生懸命生きていて、でもちょっと疲れたかな・・っていうそんな方にお薦めの絵本。

  • サービス精神旺盛なライオンもまた良い。

著者プロフィール

1938年、北京生まれ。絵本作家、エッセイスト。おもな著作に、絵本『100万回生きたねこ』『わたしのぼうし』、童話『わたしが妹だったとき』、エッセイ『神も仏もありませぬ』など。2010年没。

「2019年 『はればれ、お寿司 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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