バーバママのだいくさん (バーバパパ・ミニえほん 22)

アネット・チゾン タラステイラー 山下明生

• 講談社 (1993年10月26日発売)

感想・レビュー・書評

[hakuro22さんの感想 · 2023年4月19日]

406132022X　Ｃ8771　Ｐ590Ｅ
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061320222

バーバパパ・ミニえほん　22.
バーバママのだいくさん

講談社のバーバパパ絵本
作者：アネット・チゾン
作者：タラス・テイラー
訳者：山下明生（やました　はるお）

1993年10が地30日　第1刷発行
1993年12月25日購入

[keiboさんの感想 · 2021年10月4日]

バーバパパシリーズ一気読み

[everydaysundayさんの感想 · 2020年12月22日]

図書館で借り。
バーバパパシリーズは大体図書館にあるのは読んだ…と思ってたけど、読んでないのを書架で見つけたので。

夫婦で家事分担する感じがよいね。大工仕事がお母さん、洗濯がお父さんというのがジェンダーフリーな感じね、と思った。

著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」