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本 ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784061322660
作品紹介・あらすじ
夜になったら、でかけてみよう。
たのしい仲間が、たくさん待っている……。
越野民雄と高畠純の名コンビが贈るワンダーランド絵本
感想・レビュー・書評
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低学年までなら喜んでくれるかなぁ。
可愛らしい絵本でした。 -
3歳息子にはウケていた。
少し簡単すぎるが -
黒いシルエットで動物を当てる絵本。
自分でヒントを出してて、前半はよくあるヤツかぁと思って読んでいたけど、カバが面白かったです。
「アタシのなまえ、さかさまにしてよんだら つぶすわよ」
急にパターンから外れてきたw
シマウマの「オレ、どこだ。オマエ、ダレだ。オレ、ダレだ。」のカオス感も面白かったです。
黒いシルエットの中にもツルツルの黒い印刷で柄や毛並みが描いてあったりして、オシャレな感じでした。 -
いっぱいどうぶつがでてきてびっくりした
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2024.9 市立図書館 読み聞かせ候補(3分)
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読み聞かせで盛り上がるであろう絵本。
黒にも種類があるんだな。影絵なのに、動物の体の模様がわかるよ。 -
オレ、ダレ?
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子供達が好きな一冊。
クラスでの読み聞かせには、後ろの席の子には見えずらいかもしれない。 -
2歳〜。
小さい子に読み聞かして、親も子も、楽しい気分になれる作品。
色合いが好き。
著者プロフィール
越野民雄の作品





