新装版 えをかく (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 158
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061322691

作品紹介・あらすじ

「まずはじめにじめんをかく」で始まって、つぎつぎと広がる、谷川さんの不思議世界を、長さんが、思いきりよく、のびのびと描く新世界。

感想・レビュー・書評

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  • 子どもの美術(佐藤忠良、彫刻家)

    図画工作の時間は、じょうずに絵を描いたり
    ものを作ったりするのがめあてではありません。
    じょうずに描こうとするよりも見たり考えたりしたことを、
    自分で感じたとおりに描いたり作ったりすることが大切です。
    真剣に絵を描き、ものを作り続けていると
    じょうずになるだけでなく、人としての感じ方も育ちます。
    この繰り返しの中で、自然の大きさがわかり、
    どんな人にならなければならないかがわかってきます。
    これがめあてです。


    佐藤忠良さんの言葉を借りて、この絵本のレビューとする。
    読み終えたとき、子供たちがすぅーーと動き出す、
    あの感覚が大好きです。

    でも、私の絵の指導は、かなりスパルタかもしれない。
    伊藤若冲なみのこだわりがあります。

  • わりと抽象的な内容なので、あまりはまっていなかった感じ。

  • この二人の作品なんて贅沢なんだろう......。
    あらためて絵本って自由なんだってことを教えてくれる貴重な作品です!!

  • 「まずはじめにじめんをかく」で始まって、つぎつぎと広がる、谷川さんの不思議世界を、長さんが、思いきりよく、のびのびと描く新世界。

    『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介:()

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00332866

    準備はいいかな?
    みんな、絵を描くよ!

    「まずはじめに じめんをかく」で始まって、つぎつぎと広がる、谷川さんの不思議世界を、長さんが、思いきりよく、のびのびと描く新世界!

    講談社の創作絵本ベストセレクション(出版社HPより)


  • タイトルを見て、
    幼い頃の息子が表紙に
    クレヨンで描いた線。

    こころが動かされたんだろうなと思う。

    長新太さんと谷川俊太郎さんの神コンビ。

    オトナ向けとしても素晴らしい絵本です。

    いただいたmorihicoさんの
    コーヒーゼリーをおともに。なつのじかん。


  • 白い紙の上に描き出されていくひとつの世界を、谷川俊太郎の詩と、長新太の絵が語る。
    まず空や太陽や星といった自然物が描かれ、次に人間とその生活が描かれた後、詩と絵は実在からはなれて「ゆうべのゆめ」を描き出す。その、どこか遠いところにある悲しみの描写から、夢の続きででもあるかのように、祭りが描かれ、生活の夕暮れと老いが描かれ、不意に、ひとつの世界が閉じる。そして新しい世界が描かれ始める。
    詩はもちろん良いけれど、鮮やかで生命力に溢れた絵が、描かれた世界の存在感を増している。

  • いろんなおてんきのえがすてきだった

    おもしろかった?:★★
    すきだった?:★
    またよみたい?:★
    だれかにおしえたい?:★

  • 真っ白い紙に 絵を描く。まずはじめに 「じめん」を描いて、そこから どんどん膨らんでいく…

  • すごい

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著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。

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