どうぶつえんにいったらね... (講談社の創作絵本)

みぞぶちまさる

• 講談社 (2003年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りぶれさんの感想 · 2019年3月23日]

リアルな動物達。でも内容はメルヘン。動物園前に読んでみました。動物よりは魚が好きなようです・・・。（2歳8ヶ月）

[12sanさんの感想 · 2016年6月20日]

24年度1年　⑫1年 　⑫

[つきさんの感想 · 2014年12月25日]

表紙で分かるように、写真を見ているようなリアルな動物たちが描かれています。大まかなストーリーは大人にしてみれば"ありがち"かもしれませんが、ちびっこたちにとってはぐぐっと引き込まれて楽しめるお話。 読み聞かせ後、「これは夢なの？それとも本当に行っちゃったの？」と子ども。「それはあみちゃんとあゆちゃんにしか分からないなぁ」と言うと、「動物園に行ったら会えるんじゃない？」とウキウキしていました。

[nishinishi555さんの感想 · 2011年1月23日]

Ｈ22年10月　１－２

[あおさんの感想 · 2008年8月16日]

あみとあゆがじかんをわすれて、
あそんだのが　だいすきです。

わたしも　おとうとと
あそびたいです。

著者プロフィール

1950年大阪生まれ。1983年ＵＳＡカーネギーメロン・ユニバーシティ美術館作品招待。1985年小学館絵本新人賞入選。1986年講談社絵本新人賞入選。1987年ＵＫソサエティー・オブ・ボタニカルアーティスツの海外メンバーに選ばれる。ロンドンモールギャラリーにて展覧会。1988年講談社絵本新人賞入選。創作絵本に、「ぼくのさがしもの」（講談社）がある。

「2014年 『ゆかいな教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」