- Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061322905
作品紹介・あらすじ
長 新太さんのニューワールド絵本!
つるつる、くねくね、こんがらかっちゃおう!
イカがラーメンを食べてたら、足とラーメンがつるつるまざって、さあ、たいへん!そしてタコも……。つるつるくねくね、さあ、みんなもいっしょにこんがらかっちゃおう。
感想・レビュー・書評
-
2歳11カ月
最後少し怖い気もするが深く考えないようにしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長新太、かつ(?)わたしの中のゴールデンコンビ。
「いたいけどおいしいよ〜!!」
の部分はぜひとも、うれし苦しげな表情を伴いつついつ絶叫で。 -
リズムが面白いナンセンスな絵本。結末は……。こどもはすごく気に入っていた。
-
イカタコ。
-
イカやタコや食べ物が出てくる美味しそうな絵本。子供は好きみたいです。絵も特徴的で面白いです。
3歳 -
子供は喜んだが、脚と麺を一緒に食べるとかちょっと気持ち悪い・・・
-
ことばのリズム、おもしろさ 展開の面白さを兼ね備えた絵本
-
5歳11ヶ月の息子と6歳の甥っ子に読み聞かせ。
ラーメンを食べるイカの足が麺に絡まって…スパゲッティを食べるタコの足が麺に絡まって…しかもそのふたりが隣同士で…。あぁーもう食べないで~と思わず止めたくなるドキドキ感w
子どもたちの反応はケラケラ笑って良好。 -
長新太さんワールド全開だと思いました。
イカの足とラーメンがまざっちゃうのも、タコの足とスパゲッティがまざっちゃうのも面白いのですが、それを食べちゃうという発想も面白いな、と。子どもにはこういう単純明快なストーリーは楽しいみたいで、小5&小3の我が子らも笑いながら読んでいました。
最後は、どういうこと?となりますよね?。ちょっと怖いかな?。私は少しばかり「え?」となり、戸惑う終わりかたではあります。。。 -
図書館で借り。
麺類とイカタコの足がくんずほぐれつ。
4歳児A楽しんでいた模様。