おばけのブルブル (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 175
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061322981

作品紹介・あらすじ

チャラスッテン タラリン チャラスッテン タラタラリン にんぎょうげきが はじまるよ

ふしぎな、かわいい人形劇がはじまるよ!
かわいいおばけのブルブル。筆に変身して、好きな絵を描いていたら、人間の町で有名になっちゃった! サインをしたり、テレビに出たり、ブルブルは大忙しで……

感想・レビュー・書評

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  • 人形劇が始まったように思ったけど、あれ?今はどこにいたんだっけ?と分からなくなってしまう不思議な世界。
    大人は頭で考えちゃうから、なんだか?な感じだけど、素直に受け入れる子供はググッと不思議ワールドにひきこまれてました。

  • 読んでて私が「?」子どものほうが純粋に楽しんでいたみたいです。  絵本の中で人形劇が始まって、音が大きくなってって。スナオナオがかわいいよ。

  • カーテンが開いて人形劇が始まる。
    変身の苦手なおばけのブルブル。
    夜、友達の他のおばけたちは人間に変身して街に遊びに行くけれど、ブルブルはただ見ているしかない。
    そこへ、スナオナオという女の子のおばけが一緒に遊ぼうとやってくる。
    ブルブルは1つのものにだけ変身出来るのだった。
    それは、筆。
    スナオナオは人間の女の子に化けて、ブルブルの筆に乗って人間の街へ。
    ブルブルとスナオナオが描いた絵はたちまち評判になり、テレビに出たり、展覧会を開いたり、サインをしたりと大忙し。
    人間って忙しいんだ、ということを知った2人は逃げるようにして自分たちのところへ帰るのだった。

    筆にしか化けられなくても素敵なブルブル。
    のんびりしたおばけには人間の暮らしはハード。
    人間もそんなに忙しくてどうするのかな。

    荒井良二らしいでたらめのような大胆な画面。
    絵本の中の人形劇、という箱入りの構造も面白い。

  • 音が楽しかったけど、音にリズムを付けるのが難しかった!

  • おばけの人形劇の話。

    途中から、話が変わったような感じになり、子供達には難しい話の展開だと思う。

    惜しいと感じた。

  • 2011年10月24日

    ブックデザイン/古賀鈴鳴(STUDIO ZEBRA)

  • 変身が苦手なおばけのブルブル。
    ただひとつ変身できるのは
    絵を描くための筆でした。
    ある日、筆になって
    仲良しの女の子のスナオナオと人間の街へ行き
    ひょんなことから有名になった2人でしたが・・・

    可愛いおばけが、なにやら深いものを
    読者に考えさせてくれる作品です。

    院生アルバイトスタッフ

  • 大人と子供では感じ方が違うと思うけど、大人が見ても考えさせられる本だと思う。
    おばけ好きの息子に借りてみた。

  • アイディアがイイ!

  • 大好きな荒井良二さんの本。私にとってはオトナの娯楽絵本。

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著者プロフィール

絵本作家

「2019年 『まよなかのくしゃみたいかい(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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