なっちゃんの ほくろスイッチ (講談社の創作絵本)

  • 講談社
4.11
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本棚登録 : 46
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061323056

感想・レビュー・書評

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  • て、あし、おなか、くび、せなか!ほくろをみつけたら、、チャンス!
    という「なっちゃんたいそう」があります。もう、このたいそうをみんなの前でやることもないのかなあ。絶版?売り切れ重版未定??なので、、。相棒との合作絵本。ひものでございっ!の後の2冊目だと思います。なので、かなり自由に描いていて、、、編集さんに「あの、、平田さん。。なっちゃんのお父さんが3人いるんですが、、」って。。顔とか髪型とか違ってるひとが3人でてきてました、、ごめんなさい。。だれなんでしょう。この「オレがなっちゃんのお父さんだ」といっしょに楽しげにあそんでいる男性は、、

  • ほくろをポチッとすると‥パワーアップ!!

  • 2013/6/25  2年3組
    2014/10/14 1-1
    2015/6/23 3-3

  • 図書館利用。これを読んだ後、小さめほくろがたくさんある母はあちこち押されて変な動きをするはめになりました。ちなみに娘にはひざあたりにぽつっとひとつ。子供ってほくろ少ないのね。

  • ほくろ=何かのスイッチという発想で、家族のほくろを押していくなっちゃん。生活感のある内容で、ホカホカするし、マネがしたくなる。元気のいい絵で、聞き手も読み手も元気にしてもらえる。

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著者プロフィール

1969年神奈川県生まれ。絵本画家の平田景と「メオトよみ」と称する夫婦絵本読み聞かせライブを全国展開している。主な作品に「だんごうおです。」(徳間書店)「おかん」(大日本図書)「ことばたんてい」シリーズ(新日本出版)「ぱんつくったよ。」「ぱんつくったよ。2」「てんぐ、はなをかむ。」「しろがくろのぱんだです。」「いすにすわってたべなさい。」「すごいたいじゅうでうごきません。」(以上国土社)などがある。

「2023年 『どじょうすくいのさるです。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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