- 本 ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323216
作品紹介・あらすじ
朝日小学生新聞の人気連載シリーズが書籍化、春夏編
2005年~2007年に朝日小学生新聞に長期連載された、くらしに役立つヒントがいっぱいのエピソードをまとめたシリーズの春夏編。雨、七夕、すいかなど、季節を背景にしたエピソードが収録されています。
第16回「けんぶち絵本の里大賞」受賞作品
●巻末に「もったいないばあさんのえかきうた」
●カバーの裏にペープサートの型紙つき
感想・レビュー・書評
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たんぽぽコーヒーを作ってみたいと、初めてこの絵本を読んだ時から思っている。
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もったいない知識満載。
でも、人によってはやりすぎと感じることもあるかもしれない。
もったいないのためには時間と労力が必要だったりもして、それがむしろもったいない人とか、お風呂の残り湯水浴びを夏になるのは、別の心配が大きすぎるとか…
もったいないばあさんはいわゆるマスターだからいいのかもしれないけど、素人にはお勧めできないこともある。
ただ、そんな方法もあると知ることは大事なのかもしれない。 -
おさかなの骨たべれるのわかった
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おばあさんなのに、ダメなことしたら走ってくるのが面白かった
魚の骨を捨てずに油で揚げて骨せんべいにしてたのすごい
逆上がりのこつは「つもりごっこ」地面の草をワニと思って早く上がったりする
穴が空いた服はかわいい絵を切り取って壁に飾る
新聞紙っで手作りプラネタリウムがすごかった -
これは説明絵本みたいになっていてイマイチ。と小学生の頃の娘の感想。
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2歳7ヶ月
もったいないばあさんはちょうどよい文量でしたが、こちらは1ページにマンガ構成の節約知識のようなものがのっていて2歳には少し早かったです -
ほっこりする知恵がいっぱい
ホタルや雨の日
鉛筆は実践してみよう
ごみやスーパーでの行動も親子で参考にしたい -
まあまあ
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4歳児は大好きなんだけど、読むオカーサンは質問攻めにあうので結構大変。
著者プロフィール
真珠まりこの作品





