大型版 だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)

  • 講談社
4.08
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本棚登録 : 442
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061323353

作品紹介・あらすじ

心配しなくても「だいじょうぶ」。無理しなくても「だいじょうぶ」。それは、おじいちゃんのやさしいおまじない。子どもたちのしなやかな強さを育むのはもちろん、すこし疲れた大人にも前を向く力を与えてくれる絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 小学校の読み聞かせにこの本をよく読む方がいて気になっていたので借りてみた。
    「大丈夫大丈夫」たった一言でやってみる勇気がもらえたり、安心感が生まれたり。
    その優しさが男の子の心の中にちゃんと育っていったんだなってラストがまた良い。

  • 3歳0ヶ月息子

    息子にも何かあった時『だいじょうぶだいじょうぶ』と言ってあげたいし、母業を頑張って気を張り詰めている自分にも『だいじょうぶだいじょうぶ』と言ってあげたくなる。

  • ぼく〟が今よりずっと赤ちゃんだった頃、〝お爺ちゃん〟が今よりずっと元気だった頃、ぼくとお爺ちゃんは、毎日のように散歩を楽しんでいました。散歩の途中、困った事や怖い事に出合うと「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってくれるお爺ちゃんでした・・・。 やがて〝ぼく〟は、ずいぶん大きくなり〝お爺ちゃん〟は、ずいぶん歳をとりました。だから今度は、ぼくの番です。お爺ちゃんの手を握り、何度でも繰り返します「だいじょうぶ、大丈夫だよ、お爺ちゃん」と。 大人から子どもへ、子どもから老人へと、愛情が育み励まされる絵本です。

  • 「だいじょうぶだいじょうぶ」不安なとき、こわいとき、つらいとき、おまじないのようにとなえたくなる愛情深くて力強いことば。このおじいちゃんのように「だいじょうぶだいじょうぶ」言ってあげれる人になりたい。

  • 「だいじょうぶだいじょうぶ」心を少し強くさせる魔法みたいな言葉。
    〇未就学児~

  • 「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」不安になったときのおまじないのような言葉。世の中きっと何かあってもなんとかなる。前向きな気持ちになれる。
    読み聞かせ(4分20秒くらい)

  • やさしかった!

  • おじいちゃんとお散歩していた小さな頃を回想する男の子。
    新しいことを知り、楽しいことに出会う度世界は広がるが、同時に困ったことや恐れることも増えていく。
    その度におじいちゃんがかけて助けてくれたのは「だいじょうぶ だいじょうぶ」という言葉。「無理してみんなと仲良くしなくてもいいんだよ」「たいていの病気やけがはいつか治るもんだよ」「世の中、そんなに悪いことばかりじゃないよ」…おじいちゃんの「だいじょうぶ だいじょうぶ」に込められた安心のエールは優しい愛情そのもの。
    巡りめぐるその優しさに最後は泣きたくなる。

  • どんどんと広がる子供の世界、常に一緒に居てくれたおじいちゃん。その強い絆を描いている素敵な絵本です。幼い子には、内容が抽象的なので分かりにくいかな?小学生以上の子だと、理解もできてよさそうに思います。

  • 人生というものを教えてくれる本

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著者プロフィール

いとうひろし(伊東寛)
1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より創作を始め、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社)でデビュー。
『シポックさいごのえもの』は、デビューより前に作成した作品である。
主な作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『くもくん』(日本絵本賞読者賞)『バンバンバンバンバンソウコウ』(以上ポプラ社)、『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年文学賞)、『おさるになるひ』(産経児童出版文化賞、IBBYオナーリスト選出)、『だいじょうぶだいじょうぶ』(講談社出版文化賞受賞)『おさるのもり』(野間児童文芸賞)(以上講談社)、『マンホールからこんにちは』(児童文芸新人賞受賞)『ごきげんなすてご』(以上徳間書店)、『かせいじんのおねがい』(童心社)他多数がある。

「2023年 『シポックさいごのえもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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