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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784061323469
感想・レビュー・書評
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図書館本。次女に借りた本を長女が読む。切符を切る、ということが昔のことになって、想像がつくかな。でも、あべ弘士さんの絵本、好きです。
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どんどん動物たちを乗せて走る列車,行き着く先は,,動物園.
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カタトンカタトン
電車に乗ってやってきたのは、北海道旭山動物園の動物たちです。
リズムカルな言葉と電車に乗って進む物語りは、親しみやすく何度も読んでもらいたくなる1冊なのではないかと思います。 -
娘も息子も気に入って何度も読んだ。
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JRのパッケージ列車、旭山動物園号が絵本に。
北極、サバンナ、ジャングル、南極で動物たちを乗せて、動物園へ。
地域ごとに車掌さんも違う。
レビュー登録は17日だけれど、読んだのは16日。 -
2歳6ヵ月
最初読んだときはそんなに週中していなかったのに、
あとから何度も読んでと持ってくる。
以前旭山動物園号に乗った時に
紙芝居で読んでくれていたのも覚えていたらしく
(その時もそんなに集中して聞いていなかったのに)
「あさひやまどうぶつえんごうのやつだ!」
と大喜び。
集中しないけど飽きないらしい。不思議な絵本。 -
3歳6ヶ月姉姫に「読ませる」為に借りた本。
行数が少ないので、一文字ずつ追っても読みやすいだろうし、何より動物園に興味の出て来た姉姫、いろんな動物が見られて楽しかったみたい。
絵の中で、電車に乗った以外の他の動物を探すのもまた楽しい作業でした。
でも、実は、お膝に乗せてがたんごとんしながら読んであげた1歳2ヶ月ちび姫にオオウケでした(絵本内容よりも膝乗せガタンゴトンにウケてたか?) 今後姉姫がちび姫に読み聞かせてあげられる本になるといいなあ。 -
大人的には、さいご、動物園に連れて行かれるのかぁ、、、また乗りたいかなぁ、、という感想を持ってしまいますが、子どもは、ジャングル駅で隠れている動物を探すのが好きです。
あと、えらそうなこと言うと、最後のページの擬音は蛇足かなぁと思ってしまいます。ちょっと読みづらい。 -
動物が住むところで停車し、そこに住む動物を乗せてあげ、最後に動物園に行くものです。動物がどのような世界に住んでいるか分かる絵本です。
著者プロフィール
あべ弘士の作品





