- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323537
作品紹介・あらすじ
「いちについてー、いきますよー。」
かんかんでりの、ある日のこと。
やかん、ポット、じょうろ、きゅうすがあつまって……
さてさて、なにがおきるのかな?
感想・レビュー・書評
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味のある顔をしたやかんたちのがんばりを
こどもたちも一緒になって楽しめる♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳8ヶ月息子
久しぶりによんでみた。
一緒に息吸ったり、止めたり、吐いたり…
一緒に出来るとさらに楽しめる。
1年前?は何が面白いの?みたいな顔で見ていたが、楽しめるようになったので成長… -
かがくいひろしさんの絵本がすきなこどもに。いきをすってーやとめてのところがすきで一緒にやる。雨が降ってくるところもすき。購入検討。
こどももすき。母も好きなので購入。たくさん読もうね。 -
読み聞かせで読んだ一冊
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かがくひろしさんの絵本は、読み聞かせ方によって反応が変わってくる印象がある。そして、読み聞かせるのがとても愉しい。オノマトペを巧みに、リズムと絵のバランスが最高だ。よくわからないような展開も、こどもたちを惹きつけていく。
もくもくもくー。 -
冬の絵本を探していた時に、なんだか暖かそうだな〜と手に取りましたが、冬よりも夏の本かな〜?
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やかんたちがとってもイキイキしているし、表情が抜群、思わず一緒に力が入ってしまう。そして待ちに待った瞬間が訪れます。
スケールのおおきさとホッコリ感。さすがの絵本。 -
5歳0ヶ月
準備体操の掛け声も面白いしぷしゅぷしゅしてる顔もかわいい。子どもも楽しそうに聞いていた -
短め、効果音系。軽めで良い。