ぞうの せなか (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 75
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061323650

作品紹介・あらすじ

いのちの終わりを悟ったぞうのおとうさんは、幼い息子のポッポに、生きるためのさまざまな知恵と力を授けようとします。しかし、ポッポは"死"を理解できません。やがて、別れの日がやってきます-。受け継がれてゆくいのちの力強さをうたった絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 戦争ものかと思っていたけど、私の勘違いだった。
    ゾウは自分の詩期を悟るのか。
    残された時間で何を残すか、残せるか。

  • 【あらすじ】
    「おとうさんは、もう すぐ、みんなの しらない ところへ いくんだ。」
    「ぼくは、おとうさんと ずっと いっしょに いたい。」
    受け継がれるいのちの物語。

    いのちの終わりを悟ったぞうのおとうさんは、幼い息子のポッポに、生きるためのさまざまな知恵と力を授けようとします。しかし、ポッポは“死”を理解できません。やがて、別れの日がやってきます――。受け継がれてゆくいのちの力強さをうたった絵本。

    【感想】
    少しだけ心を鬼にして、ポッポに怖さや寂しさを感じさせて、そんな世界を生き抜くことを教えようとしてくれたお父さんに感動した。これはすごく大切なことだと、心の底から思わせてくれた。

  • “父と子の絆、生命を繋ぐ”お話。

    母と子を題材にした絵本はたくさんあるかと思います。

    お父さんの愛情、偉大さ、温かさ・・
    お父さんの背中がどれだけ子供にとって大切なのか、
    “父にしか教えれないこともある”
    それをこの絵本で知りました。

    お父さんと子供の絵本がもっと増えて欲しいものですね。

  • 柔らかなタッチの象に癒されよう!と思って読み始めると...。

    いやいや深い。
    お父ちゃん、そんな風に息子にいろいろ教えていたんだね。
    「背中を見て育つ」とはよく言ったもの。背中を見て得た知識でその子の人生をその子なりに生きていってほしいなぁ。


  • 2024.2.15 4-2
    2023.10.5 4-1
    2023.6.15 5-3
    2022.6.30 いずみ
    2022.6.16 4-2

    2021.10.21 3-1
    2021.7.15 5-3
    2021.610 2-3

  • 2014/2/18 4年1組

  • 象のお父さんと息子のお話。お父さんが息子に読んであげると良いです。

  • ★娘たちに読み聞かせ。

    死にゆくお父さんゾウの姿や行動が、特に1年生の妹には難しいかもと思ったけれど、それなりに理解して受け止めていた様子。前日に『ぶたばあちゃん』を読んでいたから、分かり易かったかもしれない。

    小学校で読むなら中学年以上が良いと思う。

    所要時間10分

  • 父から子へ。命のバトン。

  • 何も言わずに背中で子供にも自分にとっても大切な場所を教えていくお父さんゾウの背中が、優しくて、強くて、存在の大きさを感じました。

    絵も柔らかい色とタッチで描かれていてとても綺麗です。
    本屋さんで立ち読みして、泣きました。

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著者プロフィール

音楽プロデューサー、作詞家、放送作家。AKB48グループや坂道グループのプロデューサーとしてそのほとんどの曲の作詞を手掛ける。また2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事を勤める。
美空ひばり生前最後のシングル「川の流れのように」を作詞。

「2020年 『あれから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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