- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323681
作品紹介・あらすじ
山形明美のかわいい写真絵本『どこ?』が待望の手のひらサイズに。
感想・レビュー・書評
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2歳7ヶ月で図書館で借りた
息子が好きな絵本の、ちっちゃなミッケに似てると思うけれど途中からどんどん難しくなってきて最後の方は大人でも一瞬わからなくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1:8
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まだはやかったかなー
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2016.7 市立図書館 娘1歳9ヶ月
ほとんど一人で探せるようになった! -
“ねないこだれだ”に続き、妊娠中に買った絵本。写真があまりに可愛くて一目惚れでした(*^^*)使ってある紙が分厚いので、本をオモチャにしちゃう0歳から、安心して楽しめたなぁ。1歳半頃、ふしぎなへやのページで、奥の壁に貼ってあるポスターに“ほー(ふくろうがいる)!”と言われビックリ!長いこと一緒に楽しめる1冊です。
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どこシリーズのミニ版ということで、扱いやすい&低年齢向けに仕上がっていて、おススメです。
趣旨は「きんぎょがにげた」のようにモノを探す本なのですが、提示されたモノ以外を探すこともあり、モノの名前を覚える使い方もあり、ごちゃ感が子ども心をくすぐるので楽しめます。 -
あひるどーこだ?
ここー!といっしょうけんめい。
お気に入りの絵本です。いっしょうけんめいさがす姿がかわいい。 -
初めのページからだんだんと難解になっていきます。
2歳半ちょっとの子どもたちにはちょうど良かったです。
最後の数ページは少し難しかったようですが、形のマッチングもできいいと思います。
写真集としても、置いておくだけでもかわいい絵本です。 -
小さい本なので持ち運べて便利。
ちょっと難しいとこもあるけど2歳のayuでも楽しめます。