狂言えほん そらうで (講談社の創作絵本)

  • 講談社
3.41
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本棚登録 : 89
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061323797

作品紹介・あらすじ

野村萬斎推薦! 「狂言えほん」第4弾 いつも空腕(うその腕自慢)ばかり言っているけれど、本当は臆病な太郎冠者。主人に買い物を言いつけられて出かけますが、暗い道で出会うものが怖く見えて……。

感想・レビュー・書評

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  • 狂言えほん 狂言の絵本があることに初めて出会いました。落語みたいで面白く読みました。

  • 狂言絵本
    そらうでという
    偽り自慢話を空腕立てといい
    空腕となった
    臆病だけど
    主人の前では腕自慢

  • 小僧の開き直りっぷりが楽しいです。

  • 「そらうで」というタイトルに惹かれて手にとってみました。

    そらうで…ソラウデ…空腕?
    なんじゃそりゃ?

    見ると「狂言絵本」とあります。
    おお、古典芸能!
    思わずあの野村萬斎さんが目に浮かびました。
    へぇぇ、珍しい、面白そう。

    「そらうで」っていうのは、想像通り「空腕」と書くのだそう。
    つまり、腕があるように見せかけること。
    普段威勢のいいことを言っている主人公・たろうが実は臆病者であった、
    というお話なのですが、それだけじゃ終わらないのです。

    単なる臆病者ではなく、「ほら」に長けているたろう。
    主人のいいつけを守れなかった「言い訳」があまりに大げさで…
    なんとそれが「芸は身を助ける」というオチにつながっていきます。
    うむむ…たろうには臆病ではあるけれど機転のきく頭の良さも感じます。

    ウソをつくことはもちろん良くないこと…ですけど、あまりに面白いウソなら
    笑って許してあげる寛大さも大事かもなぁ、なんて思ってしまいました。
    たろうのウソに最後は感心してしまう主人、なかなかあっぱれなお方です。

  • 2013年度  6年生
    2011年度  6年生
    さすが 6年生は、行儀も良く よく聞いてくれています。
    特に狂言は、見に行って知っていると言うのもあり
    面白いお話と興味深く集中して聞き反応も良かったです。

  • お殿様に刀をかりておつかいに行って
    こわがって刀もとられて(殿様がこっそりとった)
    帰ってきて
    きったはったの大乱闘をさも本当のように伝える太郎のはなし

    そらうでってのは
    空腕立て
    うそのうでじまん
    ってことらしい

  • H22年9月 4-1

  • ウソのうまいの家来に、主人が言った。
    本当は夜が怖くて…。

  • 2008・12・18

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著者プロフィール

絵本・童話作家、翻訳家。大分県生まれ。『ふってきました』(講談社)で、日本絵本賞、講談社出版文化絵本賞受賞。『どうぶつゆうびん』(講談社)で、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。現在『せつぶんセブン』ほかセブンの行事絵本シリーズ(世界文化社)で、活躍中。著作は400冊以上。

「2023年 『たなばたセブン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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