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- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323827
作品紹介・あらすじ
クリスマス・イブ、クララは人形師のドロッセルマイヤーから、くるみわり人形をもらいます。兄がこわしてしまったくるみわり人形を気づかううち、真夜中の12時に。すると、クララはどんどん小さくなって…。人気の高いバレエ作品を絵本のなかに再現した「バレエ名作絵本」シリーズ。第1巻は、クリスマスのファンタジー『くるみわり人形』です。
感想・レビュー・書評
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堀川理万子さんの絵が見たくて図書館で借りました。
見返しや最初のタイトルがバレエの劇場から始まるのいいなぁ。
音楽が聞こえてくるような踊りのシーンが素敵。
解説も親切で嬉しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6歳7ヶ月の娘へ
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あまりにも有名なのに内容知らなかったので読んでみた。
お菓子の国のダンスは是非バレエで観たいです。可愛いんだろうなぁ -
2012年12月3日
装丁/田中久子(坂川事務所) -
バレエの舞台形式になっているのが楽しい。
本物のバレエでも観てみたい〜☆
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