バレエ名作絵本 くるみわり人形 (講談社の創作絵本 バレエ名作絵本)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 66
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061323827

作品紹介・あらすじ

クリスマス・イブ、クララは人形師のドロッセルマイヤーから、くるみわり人形をもらいます。兄がこわしてしまったくるみわり人形を気づかううち、真夜中の12時に。すると、クララはどんどん小さくなって…。人気の高いバレエ作品を絵本のなかに再現した「バレエ名作絵本」シリーズ。第1巻は、クリスマスのファンタジー『くるみわり人形』です。

感想・レビュー・書評

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  • 堀川理万子さんの絵が見たくて図書館で借りました。
    見返しや最初のタイトルがバレエの劇場から始まるのいいなぁ。
    音楽が聞こえてくるような踊りのシーンが素敵。

    解説も親切で嬉しい。

  • 6歳7ヶ月の娘へ

  • あまりにも有名なのに内容知らなかったので読んでみた。
    お菓子の国のダンスは是非バレエで観たいです。可愛いんだろうなぁ

  • 2012年12月3日
     
    装丁/田中久子(坂川事務所)

  • バレエの舞台形式になっているのが楽しい。
    本物のバレエでも観てみたい〜☆

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著者プロフィール

石津ちひろ 1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学仏文科卒業。絵本に絵本に『くだもの だもの』『おやおや、おやさい』『おかしな おかし』(以上、福音館書店)、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)、翻訳絵本に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)など。東京都在住。

「2019年 『くだものだもの おやおや、おやさい おかしなおかしセット(3冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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