とうさんのあしのうえで (講談社の創作絵本)

  • 講談社
3.57
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本棚登録 : 97
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061323834

作品紹介・あらすじ

ペンギン親子の、感動的ないのちの物語! 南極の冬、マイナス50度。コウテイペンギンの夫婦は、命をかけて、たったひとつのたまごを守り、育てます。やさしい絵とともに、命の重さを子どもに伝える絵本

感想・レビュー・書評

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  • 2019 仲よし高学年
    10分

  • 卵を産んだこうていぺんぎんのかあさんは、とうさんに卵を託して海へと向かいます。とうさんぺんぎんはマイナス50度という寒さのなか、4ヶ月もの間、卵を足の上であたためながら、かあさんの帰りをじっと待つのです・・・ペンギンの子育てにビックリ!

  • ペンギン子育て話

  • 8分 5年生に読み聞かせ

    コウテイペンギンの子育てについて

    自分たちの産まれたところに戻って卵を産むこと。
    産んだ後かあさんは餌を取りに行き、とうさんの
    あしのうえで卵が温められること。
    卵の受け渡しに注意しないと、落ちたら卵が凍ること。
    とうさんは卵を温めている間、4ヶ月も飲まず食わずな
    こと。
    卵の間にお互いの声を覚えていて、餌を持って帰って
    きたら間違わずに自分の子どもにあげられること。

    驚くことがいっぱいでした。
    絵がかわいいせいもあってか、女子は集中して
    聞いていてくれましたが、男子は興味ない子も・・

  • 子どもを必死に育てる姿に感動します。

  • 2012/11/27 3-2

    2015/02/24 6-1

  • かあさんのがんばりをわすれちゃいけない。

  • こうていぺんぎんの過酷な子育てが、いもとようこさんの柔らかいタッチでで描かれています。命を削って卵を温め続けるとうさん、こどものために必死に食べ物を探し帰ってくるかあさんペンギン。子育ての大変さと成長し巣立っていく喜び、夫婦のつながりが感動的にえがかれています。
    とーたんオススメ絵本。

  • コウテイペンギンのおとうさんは、2ヶ月以上も絶食して卵を温め続けます。ほとんど白と黒のモノトーンなのページが続くのに暖かい感じがするのは、いもとさん独自の手法からだと思います。赤ちゃんペンギンがフワフワでかわいい♪

  • あゆみちゃんから5歳の誕生日祝い

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著者プロフィール

いもとようこ
1944年兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業。在学中に見た「こどものとも」(福音館書店)に感動して、創作絵本の存在を知る。教員生活中、子どもたちにもっとのびのびと絵を教えたいと願い自宅で「風の子絵画教室」を始める。そして絵本の世界に入り、教員生活を経て、1976年に最初の絵本「ひとりぽっちのねこ」(金の星社)を出版。以来、独自のはり絵の手法を用いて、繊細で心温まる世界を展開する。
ちぎった和紙の貼り絵に着色するコラージュを中心とした独自の技法を生かした絵によって、やわらかで温かな表情の人物や動物、植物などを描く。
絵本作家として活躍するほか、日本の昔話や世界の名作などの絵本の挿絵、NHK教育テレビ「いないいないばあっ!」童謡の作画なども手がけ、出版された絵本は300冊以上。日本はもとより各国で翻訳出版され、世界でたくさんの子どもたちに愛されている。 
1985年度「ねこの絵本」(講談社)、1986年度「そばのはなさいたひ」(佼成出版社)でボローニャ国際児童図書展エルバ賞を2年連続受賞。ひきつづき翌年には「うたの絵本I」(講談社)で同じくグラフィック賞を受賞。

いもとようこの作品

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