くさをはむ (講談社の創作絵本シリーズ)

  • 講談社
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本棚登録 : 194
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061323933

作品紹介・あらすじ

月刊MOE第1回絵本屋さん大賞・新人賞入賞、おくはらゆめ最新作。のんびり、ゆったり、しまうまたちの一日。

感想・レビュー・書評

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  • 「はむ」という言葉が小学生の娘にはまだ馴染みがなかったようだ。
    読んでいるうちに意味もイントネーションも分かって…くれなかった笑笑
    意味は分かってくれたけど、イントネーションがダメだった。
    娘のイメージは「はむっ♪」(食べる)って感じなんだよなぁ。
    あながち間違ってもないんだけど、なにか微妙に認識の違いがある気が…
    中学生の娘は分かってた。(ホッ)

  • しまうまの毎日、くさをはむが中心で、他のことも少しは。そんなのんびりした雰囲気が、のどかに描かれています。ただ一つ、わにに食べられる絵は、必要なかったような。そこだけ読み飛ばしました。


  • “食べること”を”はむ(食む)”と表現することを、絵本の段階で教えてくれる、その粋な言葉のセレクトと、牧歌的なストーリーから、すっかりお気に入りの一冊に。

    そして最近、息子が「“食べる”って書いて“はむ”って読むんだって」と食卓テーブルで家庭学習をしながら話してくれた、その偶然性にしあわせを覚えたのでした。

  • しまうまの1日はひたすら草をはむこと。
    たべて、だして、たべられる…

  • ンケリコ(Mmm Que Rico)さんにて。

  • おかあさんが「く~さ~」とうたうのが、臭いのかと思って、おもしろかった。おんどくのしゅくだいでよんで、おもしろくてわらっちゃって、◎にならなかった。(小1)

  • のんびりといちにちをすごす、しまうまのはなし。基本草を食んでるだけ(笑)ときどき風にあたる、取り合う……食べられる(笑)先に読んだ『くろいながい』に比べたら、こちらの方が万人受けしそうですね。かわいい。

  • 2歳10ヵ月

  • シマウマが主人公の、そのいちにちを追うおはなしです。主人公シマウマのくさに対する愛や、「ぼくらのいちにち」の中に、さりげなく「食べる」だけでなく「食べられる」ことが含まれていることが印象的でした。そういったところに単純に「生きる」ことの喜びや楽しさが感じられました。(メイ)

  • 図書館本。返却ラックで見つけた本書。タイトルと表紙に惹かれて借りる。
    可愛い。良いわ〜。ひとコマ 迷うところがあるけど、きっと そのまま 見せるのが良いんだろうな。

    ……ちょっとネタバレ→「く〜さ〜 く〜さ〜」(笑) 。たべられる ってコマも、可愛い絵で表現されてるけど、子供はここをどう捉えるだろうか。

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著者プロフィール

兵庫県生まれ。辻学園日本調理師専門学校卒業。デビュー作『ワニばあちゃん』(理論社)で第1回月刊MOE絵本屋さん大賞新人賞、『くさをはむ』(講談社)で第41回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。絵本に『チュンタのあしあと』(あかね書房)、『ようかいしりとり』(こぐま社)、『うんめぇ めぇし』(ほるぷ出版)などがある。

「2021年 『じゅうにしどこいくの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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