絵で見るおふろの歴史

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 51
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324138

感想・レビュー・書評

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  • こんな風にお風呂が変化していったんだってしみじみ思いました。

  • 文を読んでも「それってつまりどういうこと?」といった感じで、構造がわかりにくい部分があった。ただ絵を見れば大まかにはわかるので、幼い子どもが興味を持つきっかけにはなるのかもしれない。

  • 菊地 ひと美
    講談社 (2009/10)

    お風呂大好き
    めったに温泉には入れないけれど 家の湯船につかっていると
    「あ~しあわせ」ってため息が出る

    そんなお風呂もすっごい歴史があるんだね

    ぜいたくだったでしょうね お風呂
    シャワーは物足りなおばちゃんです

    ≪ ひなまつり カンケイないけど バスタイム ≫

  • なぜか銭湯に興味を持った次男のために、一緒に借りてやったお風呂の歴史の本。日本のお風呂がどのように進化してきたのかが、良くわかる絵本になっています。昔のお風呂は蒸し風呂が中心で、お湯につかるようになったのは結構あと(たしか江戸時代の後半)なんですね。確かに、沢山のお湯を沸かすのは大変ですから。

  • 絵が素晴らしい!その一言に尽きる。
    内容も面白い。

  • 岩山を使った蒸し風呂などの、奈良~平安のお風呂の始まりから。今のような、お湯につかるお風呂は江戸時代中期以降。
    銭湯は鎌倉時代からスタートしているもののの、庶民は江戸時代から。

  • 2011年11月11日

    画号:菊地一美
    装丁/羽吹広樹

  • 奈良時代から現代まで、おふろの歴史をたどる。本のおびに「へぇ~、おふろって、こんなにおもしろいんだ」とあるとおり、面白い。発見がある。

    奈良時代の
    ・どうくつぶろ
    ・釜ぶろ
    ・施浴(お寺での入浴)
    から始まり、現代のおふろまで、絵入り&簡潔な説明付きでわかりやすい。

    町の人にも銭湯が一般的になった江戸時代初期のふろは蒸気風呂、それが湯につかるのが主流になり銭湯が湯屋とよばれる江戸中ごろは男女混浴、しかし江戸時代後期には男女別に。蒸気風呂としてスタートしたのも意外、蒸気ぶろは下着つけて入っていたのも意外、ずっと男女混浴ではなかったのも意外。

  • ★★★★☆
    日本のお風呂の歴史を時代順に丁寧に追っていきます。
    どうくつ風呂とか、湯屋の様式とか、太閤さんのお風呂とか、移動式のお風呂屋さんとか。
    それぞれの時代の人々の暮らしもうかがえて、中々楽しい一冊。
    説明が繰り返しになる個所があって、それが少し気になったかな(゜゜)
    (まっきー)

  • 読み聞かせは厳しいかな?
    昔から今までのお風呂の歴史がかかれています。
    うちの子たちは部類のお風呂好き(笑)なので、
    しっかり読んでもらいました。

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著者プロフィール

1955年仙台市生まれ。江戸衣裳と暮らし研究家、日本画家。衣裳デザイナーを経て早稲田大学で学び、江戸に関する研究・著作活動を行う。2002年、日本橋再開発に作品が起用される。この作品は江戸東京博物館正門前の外通路に拡大版として転移されている。2004年国立劇場より制作依頼を受けて描いた『伝統芸能絵巻』(全四巻)はローマとブタペストの国立美術館でも展示された。著書に『江戸衣装図鑑』『お江戸の結婚』『絵で見るおふろの歴史』『江戸の子ども ちょんまげのひみつ』などがある。

「2017年 『廓の媚学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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