ムーミンのふしぎ (講談社の創作絵本)

制作 : スタジオ・メルファン 
  • 講談社
4.14
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本棚登録 : 134
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324176

作品紹介・あらすじ

ムーミンは、ふしぎでたまりません。あおいうみのみずをてで、すくってみても、どうしてそのみずは、あおくないのかな、と。みえるものと、みえないもの。なくなるものと、なくならないもの。森と海と山にかこまれた緑の谷間にムーミンたちはすんでいます。ムーミンのやさしさにつつまれた新作絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 2017.05 1-2
    2017.06 1-1
    2017.08 1-3

  • 3歳になりたての息子には、内容は難しかったみたい。
    哲学的で、もう少し大きくなったら改めて読んでやりたい。

  • 海の色を集めようとするムーミン。
    でも、色は捕まえられない。
    だから、よーく見て、心や頭にしまっておくことにする。
    哲学的ですなー。

  • ムーミンは、最初海の水をすくって、うみの色のひょうほんを作ろうと思っていました。しかし、何回すくっても色が消えてしまいます。そこでスナフキンになぜかと聞くと、目で見てあたまにしまえばいいと言われて、ムーミンの心の中はどのように変化したのでしょうか...

  • 海の色は青いのに、手にとるとどうして色がなくなるんだろう?
    という子どもらしい素朴な疑問にぶち当たったムーミン。いろんな人に尋ねていきます。ミイは居丈高だけどなかなか的を射た発言をするし、ママは知らないことは知らないとはっきり話すところがいい。そしてスナフキンのことばでムーミンは一つの解決を見い出します。

    子どもの頃ムーミンのアニメは見ていたのですが、内容をほとんど覚えていません。もしかすると、全くドラマチックなストーリー展開がない日常が淡々と描写されていたので記憶に残らなかったのかもしれない。
    他のムーミンの本も読んでみたい。

  • 「ほしいものは、心の中にとっておく
    色褪せないし、なくならないし、壊れないし、荷物も増えない」旅人スナフキンならではの言葉

  • 松本でバスを待ってる時にビレバンで立ち読み。すごくよかった。
    きれいなものは世界にいっぱいあって、その全てを手に入れることはできないんだけど、持ち帰って所有する必要はなくて、心に刻んでいけばいい。そんなお話。
    子どもできたら絵本むっちゃ買っちゃうんだろうなー。これとか、絶対読ませたいもん

  • ムーミンが色について不思議に思い考えます。
    それに対するフナフキンの台詞がとても素敵です。

  • ≪県立図書館≫

    海の色の標本があれば、それは素敵だろうな。
    瓶につめて、眺められたらなぁ。
    でも、そうね。
    目に見えるもの全てを手に入れることなんて、できないよね。
    美しいものは、心に焼き付けて、ね。

  • 8分半

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