おっとっと (講談社の創作絵本シリーズ)

  • 講談社 (2010年5月21日発売)
3.37
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本棚登録 : 178
感想 : 17
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  • 本 ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324275

作品紹介・あらすじ

いぬのとうさん、おっとっと
どうぶつたちも、おっとっと

ハラハラドキドキ「おっとっと」な場面をユーモアいっぱいに描く絵本
よみきかせにぴったり!!

感想・レビュー・書評

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  • イヌのお父さんのキャラクターが面白かった

  • 犬のとうさんの慌ただしい「おっとっと」な一日を描いた楽しい絵本。

  • リズムはいいけれど、つながりがいまいち見えない感じ。

  • 2歳6ヶ月。

    リズムの良い絵本。
    高畠さんの絵はおしゃれで
    可愛くて、愛着のわくキャラが魅力。

  • おっとっと、満載!
    色んな動物が登場するし、テンポがいいので読み聞かせに最適かも。

  • 2020.05.23

  • おっとっと、のリズムを中心に、おっとっとシーンが繰り返される。子どもはお気に入りだけれど、読んでる方は少し疲れる…。

  • 言葉のリズムが良かった。娘も返してからだいぶたった後も、このフレーズが頭に残っているようで、おどけておっとっと、と話すことがあります。

  • 犬のお父さんがおっとっととしているとき別の生き物もおっとっと。その様子がみていて楽しい絵本。

  • コウ2歳6ヶ月。「おっとっと~」と言うようになったので、借りた。繰り返しのリズムが気に入ったのかじっと見ていた。

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。詩人、絵本作家。 詩集に『ひつじがいっぴき』(フレーベル館)、『五つのエラーをさがせ!』(大日本図書)。 創作絵本に、『クリスマスべんとう』(教育画劇)、『なになになあに?』『はたらくんジャー』(フレーベル館)、『からだのなかでドゥンドゥンドゥン』(福音館書店)、『おっとっと』(講談社)。 絵本の翻訳もてがけ、クリス・ホートン作『どうする ジョージ!』(BL出版)で第62回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞。『クマのパディントン』『ともだちからともだちへ』(理論社)、『ヨセフのだいじなコート』(フレーベル館)、『ピッツァぼうや』(らんか社)、『どんないえにすみたい?』(好学社)、『おなじそらのしたで』(ひさかたチャイルド)、『クレヨンからのおねがい!』(ほるぷ出版)他多数。

「2025年 『女声合唱とピアノのための 世界を歌う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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