おっとっと (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
3.35
  • (4)
  • (6)
  • (22)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 162
感想 : 16
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324275

作品紹介・あらすじ

いぬのとうさん、おっとっと
どうぶつたちも、おっとっと

ハラハラドキドキ「おっとっと」な場面をユーモアいっぱいに描く絵本
よみきかせにぴったり!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 犬のとうさんの慌ただしい「おっとっと」な一日を描いた楽しい絵本。

  • リズムはいいけれど、つながりがいまいち見えない感じ。

  • 2歳6ヶ月。

    リズムの良い絵本。
    高畠さんの絵はおしゃれで
    可愛くて、愛着のわくキャラが魅力。

  • おっとっと、満載!
    色んな動物が登場するし、テンポがいいので読み聞かせに最適かも。

  • 2020.05.23

  • おっとっと、のリズムを中心に、おっとっとシーンが繰り返される。子どもはお気に入りだけれど、読んでる方は少し疲れる…。

  • 言葉のリズムが良かった。娘も返してからだいぶたった後も、このフレーズが頭に残っているようで、おどけておっとっと、と話すことがあります。

  • 犬のお父さんがおっとっととしているとき別の生き物もおっとっと。その様子がみていて楽しい絵本。

  • コウ2歳6ヶ月。「おっとっと~」と言うようになったので、借りた。繰り返しのリズムが気に入ったのかじっと見ていた。

  • 繰り返しが自分で読むのに楽しい本。
    読み聞かせなら幼稚園からいけるとおもいます。

全16件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1958年、埼玉県生まれ。詩人・エッセイスト・絵本作家・翻訳家として活躍。詩集『ツッツッと』で現代詩花椿賞受賞。『金色の網』で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。その他の著書に、詩集『五つのエラーをさがせ!』(大日本図書)、絵本『みんなおっぱいのんでたよ』(福音館書店)、翻訳絵本『ピッツァぼうや』(セーラー出版)『ゆきのともだち』(理論社)『ヨセフのだいじなコート』(フレーベル館)ほか多数。

「2020年 『女声(同声)合唱とピアノのための おてんきのうた?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木坂涼の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×