にょきにょきのき (講談社の創作絵本)

著者 : 斉藤洋 高畠純

• 講談社 (2010年9月3日発売)

作品紹介・あらすじ

にょきにょきのきは、にょきにょきのびる。はながちると、みがなって、また、つぼみがついて、はながさく。限りなく続くいのちの物語。

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2022年12月16日]

「いやや」らしい。みせてみたものの逃亡。

[けんちきんさんの感想 · 2022年9月17日]

不思議なニョキニョキの木の話。色々な実がなる。

[onataさんの感想 · 2016年8月18日]

にょきにょき…色づかいがハデで楽しい。

[asadokuさんの感想 · 2016年1月5日]

2015/11/17 2ー1

[ひろさんの感想 · 2011年2月21日]

色彩が・・・・すげーーーー！
スクラップもすごい斬新。
ストーリーもぶっとんでます。

[ミルルさんの感想 · 2010年12月8日]

芽が出て葉が出て木に成って花が咲いて実がついてイキモノが生ってヒトが生って家電が生ってハイテク機器が生って・・・

[yukkeさんの感想 · 2010年10月15日]

限りなく続くいのちの物語

木から花が咲いて実が出て家が建って人間が産まれて
星がうまれる話

あんまり意味がわからない

著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん　シールブック　』 で使われていた紹介文から引用しています。」