ルララとトーララ クリスマスのプレゼント (講談社の創作絵本)

  • 講談社
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本棚登録 : 82
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324404

感想・レビュー・書評

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  • クリスマスにセーターがほしい。から、2人の空想の世界へ。

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    クリスマスを過ぎたからか
    値下げしててラッキー(笑)
    ルララとトーララがプレゼントは
    何色にしようかなと空想しているのだが
    その挿絵がかわいい
    絵がかわいいというよりも
    2人の行動(考えてること)がかわいい!

    最後 もらったプレゼントの色を予想して
    当たって喜んでいた
    改めて“予想する”ってこともできるのかと
    喜ばしいことなのに
    なんだか複雑な心境
    我が家から幼児は
    そろそろいなくなってしまう…

  • うさぎのルララとトーララ、クリスマスのプレゼントに欲しいセーターの色を決めるうちに、色々な妄想の世界へ。おくはらゆめさんの色鮮やかで個性的な絵がとても印象に残る絵本です。

  • 3歳に読み聞かせ。色が象徴的なので、もっと月齢の小さい子にもいい。

  • 海へ落ちたときのルララとトーララのおしりが、むちゃくちゃキュート。

  • 購入日:----/--/--
    読了日:2010/11/05
    立ち読み。

    サンタさんにもらうセーターの色をあれこれ考える二人。
    カラフルで楽しい。
    現代版『わたしのワンピース』かなと思った。

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著者プロフィール

東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業。児童書に、 「ソラタとヒナタ」シリーズ(絵・くまあやこ)、「はりねずみのルーチカ」シリーズ「りりかさんのぬいぐるみ診療所」シリーズ(ともに絵・北見葉胡)(いずれも講談社)、 『とびらの向こうに』(絵・みやこしあきこ/岩崎書店)など。 絵本に、『はるねこ』(絵・松成真理子)、『はこちゃん』(絵・江頭路子)、プラネタリウム番組にもなった『星うさぎと月のふね』(絵・田中鮎子)(以上、講談社)などがある。

「2023年 『はりねずみのルーチカ 精霊たちのすむところ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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