新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~ (講談社の創作絵本)

  • 講談社
4.27
  • (45)
  • (36)
  • (13)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 359
感想 : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324619

作品紹介・あらすじ

まだ夜も明けきらないホームに姿をあらわした新幹線「はやぶさ」。はるかとおとうさんのたびがはじまります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 長女 2歳0ヶ月

    細かい絵で難しいかな、と思いきや地図の中から新幹線を探したり、下部にある座席の絵を指差したり楽しんでいました。

    特に富士山が気に入ったようで、何度も富士山だよ〜と教えてくれました。

  • これは、新幹線で旅がしたくなる。細かいところまで、絵が書き込まれていて、何度見ても新しい発見があって楽しい。

    しかし、日本は山が多いのだなぁ。

  • 西村繁男さんの「やこうれっしゃ」も良かったけれど、昭和な雰囲気。こちらは現代版という感じ。新幹線だし。さらに車内の様子とともに鳥瞰図も同じページに描かれているので、どこを走っているのかがわかり良かった。乗り換えの場面も描かれている。地図を細かく見ていくのも楽しい。娘は先日行った海遊館を見つけて喜んでいた。出発した新青森駅では雪が降っていたのに、到着した鹿児島中央駅では桜が咲いているのも、南北に長い日本列島の気温差を表していてためになる。読んでいて旅に出たくなる絵本。

  • 華々しくデビュー予定だった九州新幹線の記念絵本です
    鳥瞰図モードになってるので再読
    デジタルやグーグルアースに慣れた目には新鮮です
    自分は西日本の人なので東北地図は珍しく感じて読み込んで楽しみました(^^)

  • 自宅の本棚

  • 長男1歳8ヶ月

    絵がほんと細かくて、見てて飽きません!
    自分用に借りてきて「子どもには細かすぎてまだ早いかなぁ」と思ったけど、よく広げてじぃっと眺めていました。

  • [墨田区図書館]

    「子どもを本好きにする10の秘訣」>「世界・社会」で紹介された本。
    でも今回借りてきたのは、図書館で見かけたからだったかな?今回新たに本紹介されていてちょうどいいと借りてきたんだったかな?登録日は2012年となっているから、実に足かけ5年かかったな、実際に読むまでは。

    いずれにせよ借りてきてからもずーーーっと延長延長で置いてあった感があったけれど、昨日ふとした弾みにこれともう一冊、シリーズで読んでいた。どこまで読んだか、流しただけかはともかく、やはり多少気になって気に入ったことは確かだろう。ちょうど長崎旅行を計画しようとしているところだったんだけれど、「長崎まで新幹線で行きたい」と言ったんだから。流石に長崎まで、というのは旅の趣旨と違ってしまうから無理なんだけれど、鹿児島までとか、長野に名古屋経由でとか、他の新幹線の旅を計画してみようかな?

    少し残念だったのは、各エリアの車内図の右上に小さな時計が表示はしてあるものの、しっかりとした時間がなかったこと。ただ注意して読んでいけところどころに朝早く、とか、あと〇〇まで何時間、とか旅の最後が夕焼けになったりとか、約1日で行けていることがわからなくもないけれど、途中で時間感覚をはっきりさせたくて少しもどかしく思ってしまった。それと、冒頭に出てくる八甲田トンネルに、「新幹線のトンネルではいちばん長い」と説明があったので、青函トンネルのほうじゃないんだ??と思ってしまったけれど同じ見開きページ左上に、「日本でもっとも長い"陸上鉄道"トンネル」、とあったから、きっと青函トンネルよりは短いんだよねぇ???ちょっと誤解のある書き方は嫌だったかな。でも二冊目の本で懸念は解消。青函トンネルは日本一長いトンネルで、長さは約53.9kmとある。そうか、このトンネルは"新幹線(だけ)のトンネル"ではないってことだったのかな?八甲田トンネルは約26.4kmとあるから、日本一長い陸上鉄道トンネルの約2倍だな。

    また、折角探し絵的な要素を裏表紙に用意してあるなら、もっと探し絵、紹介絵的な説明も増やして、たまに説明のあるもの(上記の八甲田トンネルとか)に関しては、国内トップ3とかを列記するのもありなのでは、と思ったけれど、それだと盛沢山すぎてまた著者の意図からは逸れ、中途半端となってしまうものなのかしら?

    ただこのままのイラストでもあまりない作りでワクワクするし楽しい。一緒に細かく読みたいと思っていたけれど、「新幹線の旅をしたい」と子どもが自分から思える本だったことを素直に喜ぼう。さて、この提案は実現できるかな?

  • 読み始め:3歳

    新青森から鹿児島中央まで、おじいちゃんおばあちゃんに会いに新幹線を乗り継いで行く旅。
    日本地図に沿って新幹線の道のりが描かれている。
    絵がとても細かくて丁寧。
    あちこちに動物やその土地で有名なもの(鬼や忍者、聖徳太子など)が小さく描かれていて、「ウォーリーを探せ」の要素がある。

    新幹線が停まる駅名も網羅されているので、自分のおじいちゃんおばあちゃんの家の近くや、行ったことのある駅がどこにあるか、見つけるのを楽しんでいる。
    もう少し大きくなってから読めば、楽しんで地理の勉強ができそう。

  • 一年生の女の子が紹介してくれた本。新幹線でお爺ちゃん、お婆ちゃんに会いに行った話を本と合わせて楽しそうにしてくれた。図書室に欲しい一冊。

  • 図書館で借りて読み。
    うちも新幹線をちょいちょい利用することがあるので、読んでて楽しかった。
    私の方が楽しかったかも。

    「新幹線のたび ~金沢から新函館北斗、札幌へ~」っていうのがいまは出てるらしい。

    小学生くらいになったら、きっともっと読むのが楽しいんじゃないかな。

全56件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1967年生まれ。三重県在住。愛知大学文学部卒業。大学では美術部に所属。「子どもの本の専門店メリーゴーランド」絵本塾で絵本づくりを学ぶ。『あっぱれ! てるてる王子』で、第30回講談社絵本新人賞、『新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~』(講談社)で第43回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。『新幹線のたび~金沢から新函館北斗、札幌へ~』『決戦! どうぶつ関ヶ原』『トーキョー ドリーム マラソン』(以上、講談社)『ドングリ・ドングラ』(くもん出版)など大パノラマの中に丁寧に描き込まれた細やかな描写が魅力的な作品を多く出している。

「2021年 『フライングメジャー号 世界一周 空の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

コマヤスカンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×