おばけサーカス (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社
3.27
  • (2)
  • (2)
  • (9)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 56
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324855

作品紹介・あらすじ

ひろばにやってきたサーカス。けいこをしていたのは…三十余年の時を経てよみがえる名作。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • あかいおばけサーカス。

  • おばけの赤ちゃんがかわいい。

  • 大きな広場にある日サーカスのテントが立ちました。
    おばけサーカスとあります。
    人々はわくわくしながら待っていました。
    サーカスの団員は、おばけのおとうさん、おばけのおかあさん、おばけのおじいさん、おばけのおばあさん、おばけのおにいさん、おばけのおねえさん、おばけのあかちゃん。
    ある夜、日頃の特訓の成果を、みんなで披露して一夜だけのサーカスが開かれました。
    上達したみんなの演技に大満足したおばけの家族は、テントをたたみ、翌朝くらいうちに広場を後にしました。
    明るくなって愉しみに集まった人々は何にもない広場で首をかしげるのでした。


    平成28年3月8日(火)  5-2

  • フワフワと、心も体も軽くなるような不思議お話。
    でも、最後が何だかわからない。
    お披露目しないのかしらん・・・?
    作者の隠された意味がある?
    わからなーい、不思議なお話。

  • シュール。

  • いつのまにかあらわれ誰にもサーカスを披露しないで消えてしまうおばけサーカス。その感じがとてもおばけらしいなって思ったりしました。

  • 佐野洋子さんはこんなに優しいタッチの絵も描けるんだな。
    ぺろぺろを“匹”と数えてる。おにいさんの出し物がきれい。

  • テントのなかがペロペロだらけになるところが微笑ましい。
    美しい赤と青と緑!

  • 2012年4月8日

    装丁/丹羽朋子

  • おばけ一家のサーカス

    練習したいだけして
    朝に広場から撤退する

    え‥?
    見せないの?

    わけわからん(笑)

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

さの・ようこ――1938年、中国・北京で生まれ、終戦後、日本に引き揚げました。1958年、武蔵野美術大学に入学。1967年、ベルリン造形大学でリトグラフを学びます。著書の絵本では、ロングセラーとなった『100万回生きたねこ』(講談社)や第8回講談社出版文化賞絵本賞を受賞した『わたしのぼうし』(ポプラ社)ほかがあります。童話にも、『わたしが妹だったとき』(偕成社)第1回新美南吉児童文学賞受賞作などがあり、そのほかに『ふつうがえらい』(新潮文庫)をはじめとするエッセイも執筆、『神も仏もありませぬ』(ちくま文庫)では第3回小林秀雄賞を受賞しました。2003年、紫綬褒章受章。2010年、永眠。享年72。

「2018年 『ヨーコさんの“言葉” じゃ、どうする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐野洋子の作品

ツイートする